更新日:2025年3月21日
ページID:33680
ここから本文です。
(3)経済とともに生きる。
いろんな⼈が「ごちゃまぜ」で暮らしているから、まちの景色も「ごちゃまぜ」です。
⼈が住む家に、会社やお店、病院など……
⽣活をするうえで必要なものが、まちの⾝近なところにとけこんでいて、2100年の江⼾川区は、誰にとっても暮らしやすいまちになっています。
まちで暮らすさまざまな⼈たちは、個性をいかして、働きたいときに、⾃分らしくいきいきと働くことができています。
区内の会社やお店で働く区民も多いので、会社やお店も、⼤切な「区⺠」の一人です。
都⼼に近くて⾃然が豊かで、⼈と⼈とのつながりがある江⼾川区は、新たなビジネスチャンスが豊富です。
チャレンジする⼈がたくさん集まって、まちをさらに活気づけています。
⼀⽅で、昔からまちに根付いている仕事も、新たな価値を⽣んでいます。
たとえば“農業”は、みんなの⾷べ物をつくったり、地球温暖化を防いだりするだけではなく、人と人とのつながりを生み出す⼤切な役割も果たすようになっています。
それが、「経済とともに生きる」2100年の江戸川区。
このページに関するお問い合わせ
トップページ > シティインフォメーション > 計画・目標 > 区政運営 > 2100年の江戸川区(共生社会ビジョン)・2030年の江戸川区(SDGsビジョン)〔長期計画・中期計画〕 > 策定のための取り組み > 江戸川区2100年共生社会ビジョン(素案) > (3)経済とともに生きる。