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更新日:2023年2月16日
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W317(タペストリー)
W335(タペストリー)
W343(タペストリー)
華(タペストリー)
花と水の饗宴(タペストリー)
WATERSIDE2(版画)
慈しみの響き(染色和紙)
作品1997(染色和紙)
紅の舞(染色和紙)
葛西フラワーガーデン
(和紙ちぎり絵)
黒松(アート盆栽)
五重塔(木工)
春韻(七宝焼)
源氏物語車あらそい
(風俗和紙人形)
桃山(日本人形)
土から作った焼き物を「陶器」、石の粉から作った焼き物を「磁器」と呼びます。備前焼や瀬戸焼など、産地によって焼き物の特徴が異なり、様々な風合いが楽しめます。
今回、紹介しているものは、江戸川区で活躍する林信弘氏の作品です。
林氏は、従来陶芸に適さないとされてきた東京(小岩)の土を使用した「甲和焼き(こうわやき)」を確立しました。粘土の精製からすべての工程を自身で手掛けています。小岩がかつて「甲和里(こうわのさと、こうわり)」と呼ばれていたことから「甲和焼き」と名付けました。
江戸川の自然
巖
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