更新日:2022年11月14日
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2019年(令和元年)度 江戸川区内の温室効果ガス・二酸化炭素排出量
江戸川区では、2008年(平成20年)に「第1次エコタウンえどがわ推進計画」を策定し、二酸化炭素排出量の削減目標を定め、「もったいない運動」を中心とした地球温暖化対策を推進してきました。削減目標の計画期間は、2008年(平成20年)度から2017年(平成29年)度で、第1次目標、第2次目標ともに区民や事業者のみなさんの日々の活動のおかげで目標を達成しました。
その後、2018年(平成30年)3月に新たに「第2次エコタウンえどがわ推進計画」を策定し、温室効果ガス排出量の削減目標を設定しました。今後は、新たな目標の達成に向けて、温室効果ガス排出量の削減に取り組み、地球温暖化対策をさらに推進していきます。
概要
2019年(令和元年)度における江戸川区の温室効果ガス排出量は210万9千トンでした。「第2次エコタウンえどがわ推進計画」で基準年としている2013年(平成25年)度と比較して、42万2千トン(16.7%)の減少となります。これは、区民や事業者のみなさんの省エネ活動が温室効果ガス削減に表れたものです。
今後も、区民・事業者のみなさんとともに、温室効果ガス排出量削減の取り組みを進めていきます。
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