更新日:2022年1月26日
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昭和25年に灌漑用水路として開削され、江戸川の水を広範囲に供給してきた興農用水を親水緑道として整備しました。
整備にあたっては、当時の田園風景や春の小川をイメージし、カンヒザクラ、ユキヤナギ等春咲きの植栽を中心に水路の護岸は石積みとして、小川のせせらぎを演出しました。
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