更新日:2024年9月15日
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健康・福祉
健康サポートセンター一覧
- 中央 電話:03-5661-2467
- 小岩 電話:03-3658-3171
- 東部 電話:03-3678-6441
- 清新町 電話:03-3878-1221
- 葛西 電話:03-3688-0154
- 鹿骨 電話:03-3678-8711
- 小松川 電話:03-3683-5531
- なぎさ 電話:03-5675-2515
夜間・休日急病診療
- 江戸川区医師会 夜間・休日急病診療所
- 医療機関のご案内
江戸川区医師会休日診療テレホンセンター(日曜日・祝日・振替休日 午前9時から午後5時) 電話・FAX:03-5667-7557
東京都医療機関案内サービス「ひまわり」(24時間) 電話:03-5272-0303・FAX:03-5285-8080
(注)医療情報ネットホームページでも医療機関を探すことができます。
東京消防庁救急相談センター(24時間) 電話:#7119・ダイヤル回線 電話:03-3212-2323 - 休日急病診療・夜間急病診療・休日歯科応急診療
(注)医療機関は変更になる場合があります。変更がある場合は江戸川区医師会ホームページに掲載しています。 - 江戸川区歯科医師会 休日歯科応急診療所(要予約)
- 休日応急当番接(整)骨院
子どもの健康相談室(小児救急相談)
- 子どもの救急
子どもの健康・救急に関する相談に看護師や保健師などが応じています。
また、必要に応じて小児科医師が対応します。
夜間・休日の在宅療養電話相談
- 夜間・休日の在宅療養電話相談
「近くの医療機関が知りたい」「訪問診療や往診について知りたい」など、自宅での療養に関する電話相談に看護師などが応じます。
若年がん患者の在宅療養を支援します
若年がん患者の方が、住み慣れた環境で安心して療養生活を送れるように、介護サービス、福祉用具貸与などにかかる費用の助成と、介護サービスなどの利用相談、調整支援を行います。詳しくは区ホームページをご覧ください。
【対象】40歳未満の区民の方で、がんを原因として要介護認定を受ける場合と同等の状態と医師が判断し、他の事業で同等の支援を受けることができない方
【助成額】
介護サービス・福祉用具貸与利用料の9割(上限 一月あたり5万4000円)
福祉用具の購入費用の9割(上限 一人あたり9万円)
問い合わせ
健康推進課計画係 電話:03-5661-1137
ウィッグや胸部補整具などの購入費用を助成します
がんの治療に伴う外見の変化に悩みを抱えている方に対し、外見の変化を補うためのウィッグや補整下着などの補整具の購入・レンタルにかかる費用を助成します。詳しくは区ホームページをご覧ください。
【対象】がんの治療に伴う脱毛や乳房の切除などにより、補整具を必要としている区民の方で、他の法令などに基づく同種の助成などを受けていない方
【助成対象】ウィッグ、毛付き帽子、補整下着など(対象者1人につき2点まで)
【助成額】1点当たり最大10万円
問い合わせ
健康推進課計画係 電話:03-5661-1137
熟年相談室だより 介護予防教室
10分の運動と10の食品で毎日健康生活!
“TAKE10(テイクテン)”1日に「10の食品を食べましょう」「10分間の体操を2~3回しましょう」をモットーに、いつまでも健康でいるための“筋力を落とさない運動”と“正しい食習慣”について学びます。
正しい知識を身に付け習慣化し、健康を維持していきましょう。
【日時】10月30日(水曜日)14時~15時30分
【場所】葛西区民館
【定員】20人(申込順)
【申し込み】10月7日(月曜日)から電話(下記)で
(注)動きやすい服装でお越しください。
(注)10の食品に関連した簡単な軽食を提供予定です。
- 10分の運動と10の食品で毎日健康生活!
問い合わせ
西葛西熟年相談室なぎさ和楽苑 電話:03-3675-1236
何をするにも元気な身体が必要です~まだまだ頑張れる!運動教室~
運動を行うことで、たくさんの良い効果が表れます。筋力の向上、転倒や骨折などけがの予防に役立ちます。
また、血流が良くなるため内臓の働きも活性化し食欲が増進、免疫力を高められます。さらに脳に適度な刺激を与えることで、もの忘れを防ぎ、精神を安定させる効果もあります。
楽しく日常的に身体を動かしていきましょう。
【日時】9月25日(水曜日)14時~16時
【場所】東部区民館
【定員】40人(現地先着順)
(注)動きやすい服装でお越しください。
- 何をするにも元気な身体が必要です~まだまだ頑張れる!運動教室~
問い合わせ
江戸川熟年相談室江東園 電話:03-3677-4631
各熟年相談室では他にも介護者交流会・介護予防教室を開催しています。詳しくは区ホームページをご覧ください。
個別の体力チェックと運動相談
運動不足が気になる、筋肉が落ちた、疲れやすいなど体力に不安がある方はご相談ください。筋肉量の計測などを行った後、理学療法士や作業療法士が筋力トレーニングの方法をアドバイスします。
会場 | 日程 | 時間 |
---|---|---|
鹿骨健康サポートセンター | 10月1日(火曜日) | 9時〜11時 |
小松川健康サポートセンター | 10月4日(金曜日) | 14時〜16時 |
小岩健康サポートセンター | 10月7日(月曜日) | 9時〜11時 |
【定員】各3人(申込順)
【申し込み】9月17日(火曜日)9時から電話(下記)で
問い合わせ
個別のリハビリ・運動相談
健診で運動習慣の見直しが必要とされた方、フレイル予防のために足腰を鍛えたい方、運動を楽しみたいが障害がある方などに、理学療法士や作業療法士が相談に応じます。
会場 | 日程 | 時間 |
---|---|---|
東部健康サポートセンター | 10月2日(水曜日) | 14時〜16時 |
葛西健康サポートセンター | 10月8日(火曜日) | 9時〜11時 |
【定員】各3人(申込順)
【申し込み】9月17日(火曜日)9時から電話(下記)で
問い合わせ
塩分を控えましょう
1日当たりの食塩の摂取目標量は男性7・5グラム未満、女性6・5グラム未満です。しかし、区民の平均摂取量は男性10・5グラム、女性8・6グラムで、目標量を超えています。生活習慣病予防のため、減塩を心がけた食事の工夫をしましょう。
食品名(分量) | 食塩相当量 |
---|---|
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0.7グラム |
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0.6グラム |
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0.7グラム |
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1.6グラム |
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1.5グラム |
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1.1グラム |
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0.7グラム |
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0.9グラム |
問い合わせ
中央健康サポートセンター 電話:03-5661-2467
9月24日~30日は結核・呼吸器感染症予防週間です
日本では、1年間に約1万人が結核を発症し、約1600人以上が命を落としています。しかし医師の指示に従って薬をきちんと飲めば治る病気です。
こんな症状に注意
2週間以上の長引く咳・痰・微熱や体のだるさなど風邪と似た症状が出ます。症状が続く場合は結核を疑い、早めに医療機関を受診しましょう。
健診を受けましょう
症状がなくても、健診などで胸部レントゲン検査を受けましょう。
重症化を防ぐために
インフルエンザや肺炎球菌など、呼吸器感染症は予防接種で重症化を防ぐことができます。詳しくは区ホームページをご覧ください。
問い合わせ
結核について→感染症対策係 電話:03-5661-2476
予防接種について→保健予防課庶務係 電話:03-5661-2464