更新日:2022年9月8日
ページID:38701
ここから本文です。
(3)経済とともに生きる。
2100年の江戸川区は、会社やお店、病院など……
生活をするうえで必要なものが、まちの身近なところにとけこんでいて、だれにとっても、より暮らしやすいまちになっています。
まちで暮らすさまざまな人たちは、個性をいかして
自分らしくいきいきと働き、安心して日々生活することができています。
また、会社も、個人で仕事をする人も、このまちをささえる大切な「区民」のひとりです。
その活動は、まちの元気の源となっています。
都心に近くて自然が豊かで、人と人とのつながりがある江戸川区には、
新たなビジネスチャンスがたくさんあります。
チャレンジする人が集まって、まちをさらに活気づけています。
一方で、昔からまちに根付いている仕事も、新たな価値を生んでいます。
たとえば“農業”は、みんなの食べ物をつくったり、
地球温暖化を防いだりするだけではなく、人と人とのつながりを
生み出す大切な役割も果たすようになっています。
それが、「経済とともに生きる」2100年の江戸川区。
このページに関するお問い合わせ
トップページ > シティインフォメーション > 計画・目標 > 区政運営 > 2100年の江戸川区(共生社会ビジョン)・2030年の江戸川区(SDGsビジョン)〔長期計画・中期計画〕 > 2100年の江戸川区(共生社会ビジョン) > (3)経済とともに生きる。