更新日:2025年12月24日

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令和7年度江戸川区文化芸術祭

令和7年9月14日(日曜日)から12月7日(日曜日)まで、令和7年度(第1回)江戸川区文化芸術祭を開催しました。展示作品の一部を紹介します。360度カメラによる会場の様子もご覧いただけます。

美術展

令和7年11月1日(土曜日)から11月5日(水曜日)まで、タワーホール船堀の展示ホールで作品展示を行いました。作品は一般公募によるものです。

毎年8月ごろ、区ホームページで作品募集のご案内をしています。サイズは6号から10号まで。1人1点で出品料は1,000円です。皆様の作品をお待ちしております。

日本画、水墨画、油彩画、水彩画、パステル画、木版画、写真、彫刻、工芸、切り花、押し花、ちぎり絵、パンフラワー、ドライフラワーと様々な種目がございます。

絵画の種類について、一部紹介します。

日本画

鉱石を粒子状にして作られた「岩絵の具」や貝殻を砕いて作る「胡粉(ごふん)」と呼ばれる着色材を使用したもの。膠液(にかわえき)という接着剤で絵の具を付けていく。絵の具が粒子であるため、他の色と混ざることがなく、塗り重ねることで多彩な表現ができる。

水墨画

墨の一色で描かれることが多く、墨の濃淡やにじみ、ぼかし等で表現していく。無駄をそぎ落とした簡素な風合いや余白を効果的に使うという特徴がある。

油彩画

顔料を油で練った絵の具を油絵具と呼ぶ。絵の具に厚みが出せるため、力強く重厚感のある絵に向いている。耐久性に優れ、数百年が経過しても、ほとんど変わらない状態で鑑賞できるということも大きな特徴。

パンフラワー

メキシコや中南米で生まれた粘土手芸で、余ったパンを素材として花を作ったことから「パンフラワー」と言われている。現在は、小麦粉で作った粘土や樹脂粘土を使うことが多い。

360度カメラで美術展を見る

 

受賞作品

R7美術展 区長賞

区長賞

「屋久島の古木」(水彩画)

高村 進

区議会議長賞

「和流競馬の再現」(水墨画)

堀 佑司

文化芸術協会賞

「新緑の青い池」(写真)

石田 淑子

美術会賞

「夜明け」(日本画)

佐々木 和子

美術会賞

「縄文時代の遮光器土偶」(油彩画)

大賀 晨雄

美術会賞

「蝉しぐれ」(水彩画)

守屋 徹二

美術会賞

「庭園の華やぎ」(ちぎり絵)

佐藤 ます子

美術会賞

「あふれるしあわせ」(ドライフラワー)

伊藤 秀子

 

奨励賞

 

「笑智の神馬牽参」

(日本画)

佐藤 登美子

「荒海に出航」

(水墨画)

小池 晃

「生」(水墨画)

秋田 清

「豊実心潤」(水墨画)

遠藤 瑞穂

「いとし子」(水墨画)

津田 喜代子

「鳴門大橋」(水墨画)

佐藤 隆一

「羽黒山」(水墨画)

小川 紀美子

「木場公園ヒレンジャク」

(油彩画)

犬塚 和夫

「街角の詩」

(油彩画)

後藤 泰二

「憧れ」(油彩画)

笹谷 和子

「日の差して」

(油彩画)

中村 陽子

「果物のある静物」

(油彩画)

日暮 久雄

「陶芸の町ましこ」

(油彩画)

村上 康子

「紫陽花」(油彩画)

山本 ヨシ子

「ライフ3」(水彩画)

池田 進

(注)「3」は正しくはローマ数字

「霜晴れ」(水彩画)

池田 百合子

「大義の傷跡」(水彩画)

伊藤 勝位

「表参道の木漏れ陽」

(水彩画)

伊藤 保子

「昔日の夏」(水彩画)

遠藤 直子

「里山」(水彩画)

菅家 ハルヨ

「家路を急ぐ」(水彩画)

木村 賢

「蝶の羽ばたき」(水彩画)

佐田 尚美

「EagleEye」(水彩画)

佐藤 綾子

「新川早春の朝やけ」

(水彩画)

島田 光子

「捕食」(水彩画)

庄司 千代子

「池」(水彩画)

関 千恵子

「仲よしの夏」(水彩画)

田辺 寛

「銀杏黄葉舞い」(水彩画)

田村 俊介

「京成小岩の大欅」

(水彩画)

塚本 信夫

「猫三昧」(水彩画)

長岡 忠男

「とある街の19:00」

(水彩画)

中倉 節子

「想いの地」

(水彩画)

中原 真理子

「実りの秋」

(水彩画)

夏目 亜栄子

「ゆれる世界」(水彩画)

南場 義春

「心に残る風景」

(水彩画)

松澤 幸恵

「静寂なぬくもり」

(水彩画)

中里 恵美

「何つくろう?」

(水彩画)

森川 恵子

「胡蝶蘭」(水彩画)

森 たか子

「秋を遊ぶ」(水彩画)

森 晴美

「茅の輪くぐり」(水彩画)

山崎 富枝

(注)「崎」は正しくはたつさき

「早春の華やぎ」

(パステル画)

小暮 雅子

「穏やかな午後」

(パステル画)

瀬戸 文子

「桜の風にのって」

(パステル画)

田口 千恵子

「大地からの恵み」

(パステル画)

村井 和子

「新宿の眼」(版画)

大森 勇

「深秋」(写真)

青山 真吾

「夜明」(写真)

大森 憲治

「近江八幡堀」

(写真)

高橋 幸雄

「精霊降臨」(写真)

緑川 佑介

「田舎」(写真)

山本 一富

「どこ行くの?」(写真)

高橋 秀毅

(注)被写体の個人を特定し得る作品のため掲載を差し控えます。

「睡蓮」(ちぎり絵)

佐藤 和子

「Redhill」(ちぎり絵)

畑野 真由美

「花々の集い」

(パンフラワー)

栗下 裕子

「私の好きな花」

(ドライフラワー)

澤田 稔子

「南風に舞う花」

(ドライフラワー)

浜崎 聡子

 

 

書道展

 

令和7年11月7日(金曜日)から10日(月曜日)まで、タワーホール船堀の展示ホールで作品展示を行いました。作品は一般公募によるものです。一般の部と教育の部(中学生以下)に分かれています。

毎年8月ごろ、区ホームページで作品募集のご案内をしています。サイズ等の規定がありますのでご注意ください。出品料は1点につき1,000円(中学生以下は300円)です。皆様の作品をお待ちしております。

毛筆と墨を使用して、漢字や仮名文字を美しく表現する日本の伝統文化の一つです。もともとは中国が起源であり、日本には6世紀~7世紀ごろ(飛鳥時代~奈良時代)に筆・紙の作り方や仏教とともに伝わりました。

主な書体

  • 楷書(かいしょ):一点一画をくずさず、きちんと書く書き方。
  • 行書(ぎょうしょ):楷書の点・画をくずした書き方。
  • 草書(そうしょ):行書をさらに崩し、点・画を略した文字。読むにも一定の知識が必要。上級者向けの書体。
  • 篆書(てんしょ):「田」や「日」などの角の部分は「転折(てんせつ)」と呼ばれるが、篆書ではこの部分が丸くカーブする特徴を持つ。
  • 隷書(れいしょ):「はね」や「はらい」の部分が平たくなっており、特徴的な書体。日本紙幣に書かれている「壱万円」等の文字にも隷書が使われている。

360度カメラで書道展を見る

 

一般の部

区長賞 鈴木 不二美

区議会議長賞 上田 香悠

文化芸術協会賞

高井 紫穹

(注)「高」は正しくははしごだか

全日本書道連盟賞

白石 旭径

顧問賞 我妻 黄華

顧問賞 吉田 玉雨

書道連盟賞 米澤 めぐみ

書道連盟賞 重田 玲舟

 

教育の部

区長賞

中2 赤羽 和華子

区議会議長賞

中2 関澤 莉咲

教育委員会賞

中2 一言 胡凛

文化芸術協会賞

小5 安原 茉希

全日本書道連盟奨励賞

中1 宮崎 飛寿夏

(注)崎は正しくはたつさき

中学校PTA連合協議会賞

中2 石島 遥

小学校PTA連合協議会賞

小6 佐藤 釉音

小学校PTA連合協議会賞

小5 馬 天昕

書道連盟賞

中3 工藤 春陽

書道連盟賞

中2 和田 心萌々

書道連盟賞

中2 岡 咲月

書道連盟賞

中1 相良 梨緒那

書道連盟賞

小6 加藤 麻友

書道連盟賞

小3 森本 琹帆

山形県・鶴岡書道会

山本 墨水

渡部 小圃

遠見 菱山

阿部 畊雅

遠藤 浩峰

 

 

江戸川区書道連盟役員・入賞

準大賞 村上 美紀

準大賞 可知 博子

讀賣新聞社賞 山口 梅寿

讀賣新聞社賞 高橋 陶海

毎日新聞社賞 柏原 慶扇

毎日新聞社賞 今井 翔雲

朝日新聞社賞 野崎 君代

(注)「崎」は正しくはたつさき

朝日新聞社賞 東間 松風

江戸川区書道連盟役員

多田 正見(前区長)

大西 英男(常任相談役)

「吉田冬葉」

大貫 水声(顧問)

「冽太の句」

島崎 百華(顧問)

「三夕」

寺岡 棠舟(顧問)

「紀貫之の歌」

根田 雅風(審査長)

R7書道展 役員7

「論語」

坂本 玉心(理事長)

「無題」

成瀬 薫江

「袁牧詩」

田中 草雪

「白居易詩」

早瀬 芝苑

「季存」

石田 壽扇

「山本有一」

田村 秋海

「山口誓子句」

日下 秋芳

「北原白秋詩」

佐藤 美風

「酒を題に二首」

渡辺 美泉

「後漢書」

大谷 素雪

「百人一首」

寺村 翠仙

「平常心是道」

関口 竹洞

「碧厳録」

内之倉 真澄

「孟浩然『宿建徳江』」

小島 騰超

「論語」

伊藤 鷗丘

「唐詩」

田中 華舟

「許均詩」

早野 松琴

「王漁洋」

天野 玄鳥

「格言」

井上 雙竹

「澄懐」

大場 晴美

「芭蕉」

小山 峨邑

「唯一無二」

中上 秋翠

「王守仁」

石山 薫雪

「万葉集」

川上 花翠

「古今和歌集」

熊澤 雅峰

「杜甫詩」

並木 松雲

「百人一首抄」

近藤 由美子

「春の苑」

浄念 棠光

「もみぢ」

鈴木 泉舟

「藤原定家の歌」

原嶋 棠翠

「神様の恵み」

岡田 雅風

鈴木 春朝(遺墨)

華道展

令和7年11月15日(土曜日)、16日(日曜日)にタワーホール船堀の展示ホールで作品展示を行いました。江戸川区華道茶道協会の会員の方の作品です。
一部、生け花の親子教室に参加された子どもたちの作品も展示しました。

四季折々の草花を、花器に活けて鑑賞をする日本文化の一つです。自然の美しさや命の尊さを表現しています。
室町時代中期、京都の「頂法寺(ちょうほうじ)」の住職が、仏前に花を供えるときに、様々なアレンジを加えており、それが「華道」の始まりと言われています。

流派の一部をご紹介します。

池坊(いけのぼう)

日本最古の流派といわれ、550年以上の歴史がある。
生け花の生みの親なので、他の流派のように「◯◯流」とは言わない。
綺麗な花だけを使うのではなく、虫食いの葉や枯れている枝なども使用し、自然の姿を生かすことを理念としている。

草月流(そうげつりゅう)

1927年に始まった新しい流派。
勅使河原蒼風(てしがはらそうふう)によって創流され、形式にとらわれない自由でダイナミックな作風が特徴。

古流(こりゅう)

季節の旬の花や葉を使い、高さのある「三才型」という技法等を使う。
三才型は天、地、人を表しており、不等辺三角形になるように生け方が決められている。

360度カメラで華道展を見る

 

展示作品

 

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このページは文化共育部文化課が担当しています。