江戸川区生活保護業務適正実施検証委員会

令和5年3月に発覚した、生活保護受給者のご遺体を2か月半放置したという不適切事案に対して、令和5年8月に「江戸川区生活保護業務不適切事案の検証及び再発防止対策検討委員会」を設置し、令和6年1月29日に、「江戸川区生活保護業務不適切事案の検証及び再発防止対策検討委員会報告書」が提出されました。
その中で提言のあった「外部視点の導入」について、令和6年11月に「江戸川区生活保護業務適正実施検証委員会」を開催し、区の再発防止策の取組状況を報告し、検証を行いました。