10月の行動:【行動10】川や海に囲まれた江戸川区の歴史や文化、環境を学ぼう
その他提案
- 江戸川区にはたくさんの昔話があります。その場所に「ここは江戸川区の昔話○○が伝えられている場所(池・寺・木など)です」という看板と昔話のサイトに飛べる二次元コードを掲示する。歴史や文化の中の、江戸川区の人はほとんど知らないたくさんの昔話の文化を知ってほしい。
- 「江戸川区の空の歴史を学ぼう!ウォーキングラリー」羽田新ルートの各所にチェックポイントとキーワードがあってウォーキングしながら空の歴史を学ぶ。
- 校外学習の際に川や公園の生きものについてスタンプラリー形式、クイズ形式などで学んでもらう。スタンプはえどぴょん。授業をしたら区から景品がもらえる。
- 電柱や街頭にその場所が満潮時の海抜何メートルかをイラスト付きで装飾する。江戸川区の各所や特産品の絵も併せて描く。

- 江戸川区のアプリをインストールすると川や海に近づいた際に自動でネットに接続し、クイズに正解するとWi-Fiが繋がる。江戸川区のキャラクターがARで出てきて、川や海に関して説明する。アプリ内のカメラを使うと川と海の良い写真スポットを表示してくれる。
- 江戸川区の歴史をアニメーションや4コマ漫画にする。子どもや歴史に関心の薄い層にも親しみやすいものにする。
- 川沿いに江戸川区の文化や歴史のクイズが書いてある看板を立てて、めくったら答えが分かるようにする。1つ正解したら矢印を使って何メートルか先にあるクイズに誘導する。
- 緑道などの歩行者が多い道に江戸川区の歴史や文化、環境に関して書いてある看板を設置する。
- 「タイムトラベル in EDOGAWA 721年の記録」として歴史を示す。

- 「江戸川区の授業」というカリキュラムを組み江戸川愛を育てる。
- 観光スポットや歴史的な場所にスタンプを置きスタンプラリーをする。
- 看板に二次元コードをつけ、スマホで読み取るとその場所や花などにちなんだムービーなどが流れる。
- 12のつくる責任つかう責任を入れた方が良い。
- 江戸川区をイメージしたイラストを募集して駅や花壇、道路に貼って江戸川区についての知識を深め合う。
- 学校の授業で江戸川区の歴史や環境のことを扱う。
- 新川の広場橋、新川さくら館などへのプロジェクションマッピングで、新川の歴史を投影する。
- 江戸川区に地下放水路を造る。