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更新日:2024年7月12日

2月の行動:【行動8】とにかくリサイクルをしよう

その他提案

  • 小学校では、校帽、ウワバキ、体操着、ランドセル、ピアニカなど。中学校では、制服、体操着やジャージ、カバン、上履きなど。学校内またはコミュニティ会館、地域リサイクルショップなどと連携して、リサイクルコーナーがあるとイイと思います。
  • 何でもごみ袋に変身。全部ごみ袋になるよ。
  • セブンのようにリサイクルをしたらポイントがつく制度 例)1本で0.2ポイント
  • ごみを食べるキャラクターのごみ箱を設置する。

キャラクターごみ箱

  • ごみ箱の上に鳩の置物を置いて、ごみを入れると羽ばたく。鳩の頭上に缶や瓶の飾りをつけて何のごみか分かり易くする。地面に足跡をつけて誘導する。

鳩ごみ箱

  • ごみ箱の形をごみにあった形にする。そのごみ箱に江戸川区の名所の絵や写真をデザインする。

ごみの形にデザインしたごみ箱

  • 「リサイクルゲームセンター」を作る。

リサイクルゲームセンター

  • リサイクルできるものを入れるとカラスから感謝の言葉が聞けるごみ箱。スマホをかざすとポイント付与。得たポイントでリサイクル品と交換できる。

カラスごみ箱

  • 捨てられるごみの種類が表示されたごみ袋。

ごみ袋

  • 入れるごみを誤った場合、「ごみ、違うよ」という音が鳴る。正しく分別した際は「分別ありがとう」などの音が鳴る。
  • ごみを捨てた際に音が鳴るごみ箱を設置する。

音が鳴るごみ箱

  • 賽銭箱型のごみ箱
  • 声の出るごみ箱
  • うざ可愛いキャラをごみ箱に描き、キャラに向かってごみを投げ入れるように仕向ける。

キャラごみ箱

  • ペットボトルのキャップ、ラベルを分別しよう。
  • リサイクルをすると何になるのかがわかりやすく、可愛らしいイラストで単純に目が行くような興味を引くポスターを貼る。
  • 操作パネルのついたごみ箱。ごみの種類を選択すると対応したごみ箱が開く仕様。多言語対応。
  • 牛乳パックや缶の形をしたごみ箱を設置する。分別に興味のない人にもパッと見ただけで分かり易く、つい分別してしまうようなデザイン。
  • ごみ箱戦隊の描かれたごみ箱を設置。

ごみ箱戦隊

  • ペットボトルやカップなどのプラスチックを集めて作品を作る。リサイクルするものが増える、江戸川区の人との繋がりをもち協力できる、知名度アップにもつながるかも。
  • ごみ箱をおしゃれで分かり易い物にしてみる。
  • 使い終わったパソコンなどを捨てずに店舗や製造会社に引き取ってもらう。
  • まずごみ箱に捨てる。
  • ペットボトルや缶をリサイクルした本数に応じてポイントをもらえるアプリを作成する。
  • 油や残り汁を海に流さないために、廃棄する容器に移し、使用済みのキッチンペーパーやティッシュをしみこませる。乾いたら燃えるごみで捨てる。
  • ショッピングモールやスーパーにリサイクルエリアを設置する。各家庭に生ごみを肥料にするリサイクルバケツを配布する。ごみ置き場に肥料を回収する入れ物を設置する。
  • リサイクルすると音声(音楽)が流れるようなボックスをつくる。
  • 電柱や壁などに、どのような物がリサイクル可能なのかなどを描いたポスターを貼り、積極的にそのような商品を買ってもらい、ごみ処理の際に分別してもらう。
  • お店にリサイクルの箱とリユースの箱を置く。売れ残った商品を無料でもらえるようにする。
  • リサイクルできるものの表を作成し、区のごみ置き場やマンション、みんなが見やすいところに貼る。
  • 牛乳パックをリサイクルしてトイレットペーパーにする。
  • 分別用のごみ袋を安価で販売または配布する。
  • リサイクルのごみ箱を増やす。
  • リサイクル品の回収を行う日を作る。
  • 江戸川区リサイクルごみ管理事務所をつくる。
  • コンビニ、スーパー、学校などにリサイクル箱を設置する。
  • 学校でのプリント配布などを電子化する。
  • 自転車や車、パソコンなど大きいものをリサイクルに出せる場所をつくる。
  • 地域の至る所にリサイクルボックスを置く。たくさんリサイクルしてもらえるようにイベントも行う。
  • 公園にごみ箱を置く。捨てたくなるごみ箱デザインを募集する。
  • スーパー等の缶詰や調味料の売り場にリサイクルを促すポスターを貼る。
  • 分別がわかり易いごみ箱を設置する。
  • リサイクルごみ箱の数を増やす。
  • リサイクルした人に何等かの商品をプレゼントする。
  • 水をペットボトルではなく飲みきれるサイズのパックにする。
  • 色々な商品に「まだリサイクルはできますか?」というシールを貼る。
  • 素材を再利用できる素材で作る。
  • コンビニ、スーパーの入り口にリサイクルボックスを設置する。
  • コーヒーのように分解しているところを見られるごみ箱をつくる。
  • アパートの共用ゴミストッカーに「それはごみ?それとも資源!」というシールを貼る。
  • ごみ収集所の案内の表記を変える(「紙」の表示をしっかりする、紙用の箱を置く)雑がみを燃やすごみに出している人が多いため。

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このページはSDGs推進部ともに生きるまち推進課が担当しています。