7月の行動:【行動9】みどりを大切にし、プラごみを減らして豊かな自然を守ろう
その他提案
- 商品お買上時、商品に関わるゴミ(飲食後の容器や品物の袋など)は、街中に捨てないで…の声がけを店員さんに実行してもらう
- もっと自然を大切にして生活する。ストローなどをプラスチックにしない。
- プラスチック容器不使用などの基準を決めて、その基準に適合する店や製品に認証シールを貼る。シールを集めることでクーポンや商品と交換できるようにする。
- エコバッグとタッパーを配布する。
- エコバッグにイラストを印刷する。利用すると割引を受けることができる。
- プラごみを減らすためのポスターを貼る。
- 釣りごみの多い場所に50メートルに1つくらいごみ箱を設置する。
- その物の原料を示してその原料の色々な使い方を示す。
- プラスチックやシーグラスを拾う活動、それらをアクセサリーやフォトフレームなどにするワークショップを作る。
- エコバッグやエコボトルのデザインアイデアを募集するコンテストを開く。参加賞にはエコバッグや簡単に育てられる花や野菜の種などを配布。入賞者には作品の実物や図書カードなどを贈呈。
- プラごみ削減のため容器は区内で使いまわす。
- 「海洋プラスチックごみとともに生きる生き物展」を開催する。ごみによって苦しむ生き物たちの写真んをパネルにして展示。(例:鼻にストローが刺さったウミガメ、餓死したクジラの胃からプラスチックごみ)
- ごみをポイ捨てしない、プラスチック製品を無駄に買ったり使ったりしない、ごみが落ちていたら拾って捨てる。
- ボランティアでごみ拾い。
- ポイ捨てを減らし、自然を綺麗にする。
- ごみ箱を増やす。
- プラごみの自然への影響が分かるポスターを貼る。町中にごみ場箱を設置する。プラ製品をあまり使わないようにする。
- 江戸川区の条例で「プラごみを捨てたら罰金」のようなものを作る。
- 人通りの少ない暗い道に鳥居のようなオブジェを建て、ここにごみを捨てたらバチがあたるかもと思わせる。
- 技術や美術の授業でマイボトルのデザインをして実際に使用する。
- ごみを入れるとレールを通ってごみが捨てられるごみ箱を作る。
- 子どもの絵を貼ったごみ箱、捨てると音の鳴るごみ箱を作る。
- 暮らしに溶け込む緑化運動の区民啓発(身近な水とみどり、花の環境を通じ、楽しみながら学べるプログラムを提供し、花とみどりのまちづくりを推進。著名人による講演会)
- ペットボトルの商品発売を減らす。