更新日:2023年10月18日
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日本ペイントからのこども卓球台の寄贈について
日本ペイントグループの女子卓球部「日本ペイントマレッツ」は、社会貢献活動の一環として、こども卓球台を全国の保育園・小学校・支援学校・高齢者施設等に寄贈する活動を行っています。
この度、主に建築用塗料を手掛ける日本ペイント株式会社(本社:東京都品川区)を通じて篠崎第四小学校すくすくスクールへこども卓球台を寄贈していただきました。こども卓球台は、卓球台の角が丸く、また通常の高さよりも10センチメートル低く設計されているなど、こどもに優しい設計となっています。
令和5年2月10日に篠崎第四小学校体育館で、寄贈を記念したセレモニーと卓球教室を開催いたしました。
本イベントには、すくすくスクールの児童約50名に参加し、2022年世界選手権成都大会(団体戦)日本代表キャプテンとして銀メダルを獲得した佐藤瞳選手(中央)、四天王寺高校3年生の面田采巳選手(左)、打浪優アンバサダー(右)そしてキャラクターのマレットちゃんから卓球の魅力と楽しさを伝えていただきました。
トヨタモビリティのジモトヨタによって運ばれてきました。
当日は大雨の日でしたが、こんなに大勢の参加者に恵まれました。
プロの卓球選手の技を目の当たりにして、みんな目を輝かせていました。
プロ選手との一球対決などもあり、大いに沸いていました。
いただいたこども卓球台はこれからも大切に使わせていただきます。