更新日:2025年7月15日
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長野県安曇野市(友好都市)
安曇野市(旧穂高町)との盟約の締結は昭和49年2月。区民の別荘「穂高荘」は51年6月にオープンしました。四季の変化に富んだ自然が区民に親しまれるとともに、毎年10月の区民まつり参加(観光物産展・郷土芸能)、相互の文化・スポーツ・子ども会交流など、ますます友好は深まっています。
なお、平成17年10月1日に、近隣の豊科町、三郷村、堀金村及び明科町と合併し安曇野市となりましたが、友好交流は今までどおりです。
令和6年度に友好都市盟約50周年を迎え、「安曇野市・江戸川区友好都市盟約50周年記念式典」を行いました。本事業は特別区全国連携プロジェクトの一環として、同プロジェクトへの助成金を活用して実施しています。
FMえどがわの番組「ふるさと印」では、毎週月曜日から金曜日の16時15分から15分間にわたり友好都市(交流都市)の話題をお届けしております。本事業は特別区全国連携プロジェクトの一環として、同プロジェクトへの助成金を活用して実施しています。
友好都市からの手紙
村の中心や道の交差点などに立っている石像に宿る守り神を「道祖神」といいます。
安曇野は道祖神の宝庫といわれており、彫刻の種類や表現の内容からみても実にバラエティに富んでいます。男女が遠慮がちに寄り添って立つもの、何げなく手を握るもの、堂々と腕を組むもの、愛を込めてぐっと抱きしめるものなど、その姿態はさまざまです。安曇野の道祖神を巡り、さまざまな思いを感じてみませんか。
安曇野の道祖神
問い合わせ
安曇野市観光情報センター 電話:0263-82-9363=9時~17時30分
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