更新日:2024年2月28日
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長野県安曇野市(友好都市)
安曇野市(旧穂高町)との盟約の締結は昭和49年2月。区民の別荘「穂高荘」は51年6月にオープンしました。四季の変化に富んだ自然が区民に親しまれるとともに、毎年10月の区民まつり参加(観光物産展・郷土芸能)、相互の文化・スポーツ・子ども会交流など、ますます友好は深まっています。
なお、平成17年10月1日に、近隣の豊科町、三郷村、堀金村及び明科町と合併し安曇野市となりましたが、友好交流は今までどおりです。
FMえどがわの番組「ふるさと印」では、毎週月曜日から金曜日の16時15分から15分間にわたり友好都市(交流都市)の話題をお届けしております。本事業は特別区全国連携プロジェクトの一環として、同プロジェクトへの助成金を活用して実施しています。
友好都市からの手紙
安曇野の名前を全国に広めた小説『安曇野』をご存じでしょうか?地元出身の臼井吉見氏の長編小説で、穂高から上京しパン屋「中村屋」を創業した相馬愛蔵など実在した人物が登場します。市内には、碌山美術館など小説ゆかりの場所があります。ぜひ安曇野市へ訪れた際は、お立ち寄りください。
安曇野市では、地域の先人たちの生きざまを描いた小説『安曇野』を原作としたNHK大河ドラマの実現に向け取り組みを進めています。現地では概要や魅力をまとめたパンフレットを配布しています。詳しくはホームページをご覧ください。
問い合わせ
安曇野市政策部政策経営課 電話:0263-71-2401
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