更新日：2022年1月26日
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第3回景観まちづくりワークショップ（2009年(平成21年)1月18日開催）
日時
平成21年1月18日（日曜日）
場所
区内各所
参加者
計35名（区民、区職員、事務局）
プログラム
- 受付
- 本日の進め方
- まちあるき
- まちあるきまとめ
- 閉会
第3回景観まちづくりワークショップでは、江戸川区の景観資源を探す“まちあるき”を行いました。堤防から見える夕焼けや子どもが公園で遊ぶ姿など、地域にとって良い景観、大切な宝物だけでなく、改善すべき景観や課題をみつけながら歩きました。また、どうしたら良い景観になるかを、周りの街並みや環境と合わせて考えました。参加者からは、「改めて歩いてまちを見ると、新たな発見があった」、「歴史やいわれについてもっと知りたい」、「また“まちあるき”をしたい」との感想がありました。
まちあるきコース
Aグループ 1班
タイトル『川に囲まれた新旧町並み』
Aグループ 2班
タイトル『役者寺と街並み』
Bグループ 3班
タイトル『古きを知り新しきをみるコース～温故知新～』
Bグループ 4班
タイトル『歴史と水辺をめぐる』
Cグループ 5班
タイトル『若者がまわる葛西古寺神社巡り』
Cグループ 6班
タイトル『ゆっくり、のんびり』
当日の様子
大島小松川公園からは小名木川がみえました（1班）
自然な遊具がポイントのゆきやなぎ公園（1班）
景観地区に指定されている一之江境川親水公園（2班）
空の広がりが感じられた一之江名主屋敷（2班）
商店街の狭い路地もみてまわりました（3班）
東京都の天然記念物の善養寺の影向の松（3班）
安心して歩ける歩道が整備された新しい住宅地（4班）
江戸川沿いに造船所がありました（4班）
江戸川区にも社寺の集まるまちがありました（5班）
お寺にはたくさんの冨士塚がありました（5班）
海苔の干し場を発見しました（6班）
たくさんの船が係留している新左近川マリーナ（6班）
まちあるきで感じたことを意見交換
みなさん、まちあるき、お疲れ様でした
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