更新日:2025年10月14日
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緊密な連携で誰もが住みよいまちづくりを 「都知事との意見交換」 【2025(令和7)年10月10日】
昨年に引き続き、小池都知事とオンラインで意見交換を行いました。
本区の伝統産業である「金魚の養殖事業」の継承と「障害のある方等の働く機会の確保」に向けた取り組みを紹介するとともに、以下の3項目について、区の考えや都への要望をお伝えしました。
- 外国人との共生
- 初期消火率の向上
- パラスポーツのさらなる振興
小池都知事からも来月から開催される東京2025デフリンピックについてお話があり、「誰もがスポーツを楽しみ、活躍できる環境をつくっていきたい」などのコメントがありました。
本区の掲げる、誰もが自分らしく暮らせる「ともに生きるまち」を目指すにあたっては、東京都をはじめとする他の機関との緊密な連携が重要です。今後も区民の皆さまの生命・財産を守るため、区の意見をしっかりと東京都に伝えつつ、これからも手を携えながら取り組みを進めてまいります。
江戸川区長 斉藤猛
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