更新日:2023年4月1日
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新型コロナウイルス感染症
5月8日(月曜日)から適用されます 5類への移行で変わること
新型コロナウイルスの感染症法上の分類が季節性インフルエンザと同じ「5類」に変更されます。これに伴い、以下のとおり取り扱いが変わります。 |
外出自粛要請
- 陽性者・濃厚接触者への入院勧告や外出自粛など、法律に基づく制限はなくなります。
- 自主的な感染対策は引き続きお願いします。
ワクチン接種
- 当面の間、引き続き自己負担なしで接種が受けられます。
- 5月から開始する予定のワクチン接種は、65歳以上の方と重症化リスクの高い方が対象で、主に個別医療機関で接種ができます。
医療費
- インフルエンザなど、他の疾病と同様に、外来・入院の医療費については自己負担が発生します。
警戒レベルの判断
- 緊急事態宣言を含む警戒レベルの判断や、住民・事業者への協力要請などの各種措置はなくなります。
- 流行状況の監視は継続し、感染拡大時には、基本的な感染対策の徹底などを呼びかけます。
発熱時などの相談先(コールセンター)は当面の間、継続されます。詳しくは区ホームページをご覧ください。
詳細については今後配布するチラシをご覧ください。
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