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更新日:2022年9月1日

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気候変動対策 地球のために私たちができること

CCBY 但し、画像データは除きます

 

vol.8 水害ハザードマップで大型台風への備えを!

9月は台風の関東地方(伊豆諸島、小笠原諸島除く)への接近が最も多い月です。
近年の温暖化に伴う海水温の上昇は、台風の強さや進路に影響を与えているともいわれています。令和元年の台風19号のような記録的な台風がいつまたやって来るかは分からず、油断することはできません。
ただし台風は、前触れなく揺れが起こる地震とは異なり、発生が確認されてから到達するまで時間がかかるため、実際に暴風雨が起こる前に適切な対策を取ることで被害を軽減することができます。9月1日の「防災の日」を機に、水害ハザードマップなどで居住地のリスクを把握し、避難先の確認など必要な備えに取り組みましょう。

江戸川区水害ハザードマップ

問い合わせ

  • 気候変動について
    気候変動適応係 電話:03-5662-6745
  • 水害ハザードマップについて
    防災危機管理課計画係 電話:03-5662-1992

vol.7 電力不足と気候変動対策

今夏の電力不足への取り組みとして、「夕方の消費電力のピークを避けて電化製品を使う」などの方法があります。節電・省エネの取り組みは二酸化炭素(CO2)の排出削減につながり、気候変動対策の緩和策になります。
また、この夏は暑くなることが予想されているので、節電を意識しつつも熱中症に注意をしましょう。こまめな水分補給や換気の実施、エアコン・扇風機の適正な利用をお願いします。これらの熱中症予防の取り組みは、気候変動対策の適応策になります。

炊飯器 電子レンジ
消費電力の大きい電化製品は、ピーク(夏は午後3~6時頃)を避けて使いましょう

東京都は節電の取り組みを推進しています ご理解とご協力をお願いします

vol.6 SDGsえどがわ10の行動と気候変動のつながり

今月の行動「みどりを大切にし、プラごみを減らして豊かな自然を守ろう」の実践例として、特集でも紹介しているみどりのカーテン。日光を遮り建物内の温度上昇を抑えるので、気候変動適応策として有効な取り組みになります。
また、プラごみを減らすためにマイバッグやマイボトルを使用することも大切です。ペットボトル・マイボトル1回使用当たりの二酸化炭素(CO2)排出量は以下のとおり。繰り返し使うことでさらに減らすことができますね。

ペットボトル1回使用後、リサイクル1回あたりCO2 119グラム⇒約9分の1に削減⇒マイボトル(ステンレス製)100回使用後、分別廃棄1回あたりCO2 13.9グラム


区では本庁舎西棟1階にウォーターサーバーを設置し、マイボトルの利用を推進しています

vol.5 二酸化炭素の削減の取り組みと「見える化」

二酸化炭素(CO2)の削減の取り組みとして、区は今年度、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で使用された水素で動く燃料電池自動車(FCV)を5台購入しました。これらの車は電気自動車(EV)と同じく温室効果ガスを排出しません。区内のCO2排出量のうち自動車からの排出は約2割を占めており、脱炭素社会の実現に向け、自動車の切り替えも大事な取り組みとなります。


公用車として活用している水素燃料電池自動車

大気中のCO2濃度を把握するため、区役所屋上に設置されている二酸化炭素濃度測定器

区ホームページからリアルタイムでCO2の測定状況が分かります

vol.4 私たちは二酸化炭素をどのくらい出しているの?

地球温暖化の要因の一つとされている温室効果ガスのうち、江戸川区から排出される二酸化炭素(CO2)は年間約202万トンです。主な内訳は、区民の皆さんの家庭部門から81万トン、仕事や買い物で利用するビル・店舗などの業務部門から46万トン、自動車などの運輸部門から43万トンとなっています。
家庭から排出されるCO2の量は区全体の約40パーセント。照明・冷蔵庫・エアコン・テレビなどの電気の使い方や、お風呂やキッチンでのお湯の使い方を見直すことは、CO2の排出を減らし「地球のみらいを守る」ことにつながります。
現在、区でまとめている気候変動適応計画(素案)では、2030年度までに家庭で1人当たり1日1.3キロ(kg)のCO2を削減するための取り組み例などを紹介しています。

江戸川区のCO2排出量(2018年度)目指そう!1日1.3キロのCO2削減

気候変動適応計画(素案)への意見を募集しています

  • 江戸川区気候変動適応計画(素案)に関するアンケート調査 終了しました

vol.3 気候変動対策における樹木の役割

前回は、再生可能エネルギーの活用や省エネ効果が高い家電製品への切り替えによる気候変動対策の取り組みをご紹介しました。
その他、樹木などの植物による二酸化炭素の吸収も対策の1つです。植物は光合成により成長しながら二酸化炭素を吸収していきます。区内の道路や公園、ご家庭の樹木など「みどり」の維持管理も大切な気候変動対策になります。
栃木県日光市にある江戸川区日光林間学校の周りには約2.4ヘクタールの森林があり、年間8トンの二酸化炭素を吸収しています。老朽化に伴い日光林間学校は平成31年に閉校しましたが、現在区では跡地の活用方法を検討しています。気候変動対策につながる活用方法やアイデアなどがありましたら、ご意見をお寄せください。


皆さんの思い出あふれる日光林間学校(現在閉校)

  • 「えどがわ日光プロジェクト」区民アンケート 終了しました
    回答期限:3月31日(木曜日)まで

vol.2 緩和策ってなぁに?

つの気候変動対策 温室効果ガスの排出を減らす=緩和 災害などから命を守る=適応気候変動への対策には、根本原因となる温室効果ガスの排出を減らす「緩和策」と、気候変動により起こりうる災害などの影響から命を守る「適応策」の2つがあります。
今回は、「緩和策」をご紹介します。

屋上の太陽光パネル 屋上で発電された電力は校内で使われているよ

国内で排出される温室効果ガスの約9割が二酸化炭素です。二酸化炭素は、電気自動車への乗り換えや太陽光・風力発電などの再生可能エネルギーの活用によって排出量を減らせます。区では学校・図書館・コミュニティ会館などの屋上に太陽光パネルを設置(写真)して排出量の削減に取り組んでいます。
私たちの暮らしの中では、家電製品の電源を小まめに切る、蛍光灯をLED照明に替えるなど省エネ性能の高い家電へ切り替える事も効果的です。電気代も下がるので地球にもお財布にも優しい取り組みです。

気候変動に関するアンケート調査を実施しています 終了しました

  • 「気候変動」に関する意識調査について (回答期限:3月14日(月曜日)まで)

vol.1 気候変動ってなぁに? 

最近、「気候変動」という言葉を見聞きすることが増えていませんか。気候変動とは、人間の活動で排出される温室効果ガス(注)によって引き起こされる気候の変化のことで、その影響は大型台風や記録的な猛暑といった異常気象などのかたちで私たちの暮らしにも及んでいます。

こんなことになっちゃうんだ…
江戸川区クリーンエネルギー推進キャラクター「スイソマン」

最近40年間で区の年間平均気温は約1.5度上昇しています。私たちの周りでも確実に温暖化による気候変動が起きています。
私たちが暮らす江戸川区は、陸域の約7割が海抜ゼロメートル地帯であるため、大規模水害など地球温暖化に伴う気候変動の影響を真っ先に受ける地域です。
区では、令和3年4月に「気候変動適応センター」を設置し、気候変動への対策を本格的に進めているところです。このコラムでは、区民・事業者の皆さんに気候変動を「自分ごと」として捉え、理解してもらうとともに、皆さんに実践していただきたい取り組みを紹介していきます。
(注)地表を暖める二酸化炭素・メタンなどの気体。

問い合わせ

気候変動適応係 電話:03-5662-6745

お問い合わせ

このページは環境部気候変動適応課が担当しています。

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