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更新日:2022年11月10日

ページID:40073

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冬の省エネ・節電対策について

これから寒さが本格化していきますが、夏に引き続き電気代の高騰や電力のひっ迫が見込まれております。
家庭や事業所におかれましては、暖房の適切な使用や、使用していない電気機器の電源オフなど、生活や業務に支障を来さない範囲で省エネ・節電の取組にご協力をお願いします。

 

【東京都】冬の省エネ対策リーフレット(2022年度版)

【東京都】冬の省エネ対策リーフレット(2022年度版)(PDF:4,707KB)別ウィンドウで開きます

 

すぐに取り組める省エネ・節電(例)

  • 暖房時の室温は20℃を目安にすると、省エネ効果53.1kWh、CO2削減量26.0kg
  • こたつの設定温度を低めにすると、省エネ効果49.0kWh、CO2削減量24.0kg
  • 冷蔵庫は季節に合わせて設定温度を調整すると、省エネ効果61.7kWh、CO2削減量30.2kg
  • 使わない時は、電気便座のふたを閉めると、省エネ効果34.9kWh、CO2削減量17.1kg

数値は年間の値です。
上記以外にも、こまめな消灯や電気機器の使用削減など、節電へのご協力をお願いします。
(注釈)省エネ効果は一般ご家庭における目安です。(出典「家庭の省エネハンドブック」令和4年3月東京都発行)別ウィンドウで開きます

参考リンク

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このページは環境部気候変動地域連携課が担当しています。

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