更新日:2024年9月4日
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高台まちづくり方針等
船堀駅前地区高台まちづくり基本方針(令和5年3月策定)
船堀駅前地区は、荒川左岸が決壊した場合、浸水深さ3~5メートル程度、浸水継続時間は最大2週間以上と想定されています。また、国と東京都は令和2年12月、防災まちづくりを強力に推進するための基本的な考え方や当面取り組むべき具体的な方策についてとりまとめた「災害に強い首都『東京』形成ビジョン」を策定し、「高台まちづくり」のモデル地区の一つとして船堀地区が設定されました。
これらを踏まえ、船堀駅前地区を対象に高台まちづくりの取組を具体的に進めるための、基本的な考え方や基本方針を明らかにすることを目的に、「船堀駅前地区高台まちづくり基本方針」を策定しました。
船堀駅前地区高台まちづくり基本方針【概要版】(PDF:2,581KB)
船堀駅前地区高台まちづくり基本方針【本編】(PDF:8,382KB)
都市安全確保拠点整備事業に関る社会資本総合整備計画
社会資本整備総合交付金は、地方公共団体が社会資本の整備とその他の取組を行う事により、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の安全、都市環境の改善及び国土の保全と開発並びに住生活の安定の確保及び向上を図ることを目的として、国が地方公共団体に交付するものです。
地方公共団体が、社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を作成し、これを公表することになっております。
現在実施中の整備計画
【江戸川区における高台まちづくりの推進(防災・安全)】(令和6年度)
交付期間が終了した整備計画
【高台まちづくりの推進(防災・安全)】(令和3年度~令和5年度)
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