更新日:2024年9月17日
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新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種後の副反応
副反応とは
新型コロナワクチン接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状(注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等)が現れることがあります。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。
接種後の副反応などの専門相談
ワクチンを接種した後の副反応に関する相談については、「東京都副反応相談センター」へご相談ください。
東京都新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター
電話番号:03-6258-5802(9時から17時、土曜・日曜・祝日、年末年始も含む)
対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語・ベトナム語・タガログ語・ネパール語・ビルマ語(ミャンマー語)・タイ語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語
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