更新日:2026年5月20日
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江戸川区の養魚場
堀口養魚場
- 昭和30年頃の堀口養魚場

- 現在の堀口養魚場(2026年)


養殖の様子
2025年5月、リュウキンの赤ちゃんが生まれました。
2025年5月、堀口養魚場でリュウキンの赤ちゃんが生まれました。
ここでは、生まれるまでの沿革を紹介します。
2024年11月:池替え
金魚の養殖池の水を抜き、底の泥をならして清掃し、消石灰や鶏糞を撒きました。
池の環境を改善し、魚の育成に適した状態を保つために行います。

2025年2月:産卵床づくり
金魚が産卵する水草に似せたものを、緑色のプラスチックフィルムを使って作りました。春に金魚が産卵するための準備です。

2025年5月:防鳥ネットの設置
養殖の池に水鳥が入らないように、ネットで囲みました。
魚を食べる水鳥から金魚を守ります。

2025年5月9日:卵を産みました
親魚が産卵床に卵を産みつけました。
金魚の種類は「リュウキン」です。
生まれたばかりの卵はとても小さくて、透きとおっています。
大きさは1~2mmくらい。

2025年5月14日:赤ちゃんが生まれました
卵が産まれてから4~5日くらいで赤ちゃんが生まれます。
生まれたばかりの金魚は泳がずにじっとしています。
大きさは3mmくらい。

2025年5月16日:大きな池へお引越し
2~3日経ち赤ちゃんが泳ぎ始めたら、ひしゃくでバケツに水ごとすくって、
大きな池に引っ越しをします。
大きな池には自然に発生したミジンコなど、天然のエサがたくさんいます。

2025年6月5日:生後22日目の赤ちゃん
2cmくらいに成長しました。
ミジンコなどの天然のエサをたくさん食べて、ぐんぐん大きくなっていきます。

2025年6月19日:生後36日目の赤ちゃん
3cmくらいに成長しました。
おなかが膨らんで、リュウキンらしい体形になってきました。
エサは、「麦こがし」という、麦を炒って粉にしたものを食べています。

2025年7月2日:生後49日目の赤ちゃん
4cmくらいに成長しました。色が変わってきました。
8月ごろには、大人の金魚と同じような色と模様が見られるようになります。

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