更新日:2024年7月12日
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93 地名の由来 親子鹿像 鹿骨親水緑道
このあたりは明治のなかごろから昭和のはじめころまで鹿本村と呼ばれ、花づくりが盛んでした。花づくりや農業用水として利用されて来たこの水路も都市化とともに排水路となり、蓋をかけ歩道として使われていました。そして、下水道の整備とともに地域のいこいの場、四季折々の緑とせせらぎのある散歩道として平成2年に生まれ変わりました。
鹿骨親水緑道に関する問い合わせ:環境部水とみどりの課みどりサービス第三係<電話:03-5662-0321>