更新日:2026年6月1日
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特集 いつ避難する?防災気象情報が新しくなりました


5月29日から新たな防災気象情報の運用が始まりました。いま一度、災害時に取るべき避難行動を確認しましょう。
(注)内閣府「避難情報に関するガイドライン(2026年3月改定)」を参考に作成。
防災気象情報とは
大雨や台風で災害の恐れがある場合に気象庁から発表される注意報や警報などの情報です。新たな防災気象情報では、情報名称に5段階のレベルを付け、災害時にどのように行動すればよいかがより分かりやすくなりました。
|
河川氾濫 |
大雨![]() |
高潮![]() |
|
|---|---|---|---|
![]() 警戒レベル5 |
氾濫特別警報 | 大雨特別警報 | 高潮特別警報 |
| 最善の方法で命を守る行動を | |||
| 警戒レベル4までに危険な場所から必ず避難! | |||
![]() 警戒レベル4 |
氾濫危険警報 | 大雨危険警報 | 高潮危険警報 |
| 全員避難が必要 | |||
![]() 警戒レベル3 |
氾濫警報 | 大雨警報 | 高潮警報 |
| 高齢者などは避難が必要 | |||
![]() 警戒レベル2 |
氾濫注意報 | 大雨注意報 | 高潮注意報 |
| 避難行動を確認する | |||
![]() 警戒レベル1 |
早期注意情報 | ||
| 災害への意識を高める | |||
(注)この他に土砂災害に関する情報があります。
避難のタイミングは警戒レベルで判断します
災害への意識を高める
現在はまだ天気が悪化していませんが、今後悪化する恐れがあります。防災気象情報などの最新情報に注意するなど、災害への意識を高めましょう。
取るべき行動

- 気象情報などの最新情報に注意する
- 自主的な避難先(親戚・知人宅、ホテル、旅館など)を確認する
- 自宅にとどまる場合は、備蓄品の補充など事前に必要な準備をする
区防災アプリを活用しましょう

主な機能
- 避難指示や待避施設などの情報を確認できます
- 区内の被害状況を確認できます
- 最新の気象情報を確認できます
避難行動を確認する
現在の天気や今後の見通しが悪化している状況です。水害ハザードマップの確認や避難の準備などを始めましょう。
取るべき行動

- 水害ハザードマップなどにより自宅などの災害リスクを把握する
- 避難先までの経路や避難のタイミングを確認する
- 避難情報の把握手段を再確認する
水害ハザードマップで避難計画を立てましょう

水害が発生した場合の状況をイメージして、日頃から避難計画を立てましょう。水害ハザードマップは区ホームページでもご覧になれます。
避難が必要な警戒レベル3以上は下記へ
警戒レベル3 警戒レベル4で危険な場所から避難しましょう
高齢者などは避難が必要
災害が発生する恐れがあります。高齢者や障害のある方など避難に時間がかかる方は危険な場所から避難しましょう。
取るべき行動

- 高齢者、障害のある方、妊娠中や小さなお子さんがいる方など避難に時間のかかる方は、その介助者の方も含めて避難を始める
- 川の近くや、浸水しやすい場所にお住まいの方も、状況に応じて避難を始める
- それ以外の方も必要に応じ、外出を控えるなど普段の行動を見合わせたり、避難の準備をしたりする
全員避難が必要
災害が発生する恐れが高い状況です。危険な場所にいる方は全員避難が必要です。
取るべき行動

- 安全な親戚・知人宅などへ避難する
- 待避施設や近所の高い建物など、安全な場所へ避難する
住所から近くの待避施設(小・中学校など)を区ホームページで確認できます。

最善の方法で命を守る行動を
すでに災害が発生または発生直前のため、待避施設などへ安全に避難できない状況です。建物の上の階に移動するなど、少しでも命が助かる可能性の高い行動を取る必要があります。
区では緊急安全確保を発令します
このレベルまで危険な場所にとどまってはいけません
必ず警戒レベル4までに安全な場所へ全員避難してください
大雨による水害の備えを万全に!
リスクを知る

水害ハザードマップや道路冠水履歴マップを見て、水害が起きたときの避難方法や過去の浸水箇所について確認しましょう。
また、高潮による浸水を想定した立体地図データを、区ホームページで確認できます。
自宅周りの点検と備えを

- 土のうなどの準備を
区が設置した土のうステーションは、区内に47カ所あります。利用方法など詳しくは区ホームページをご覧ください。 - 雨水ます周辺の清掃や、雨水ますの上に物を置かないようにしましょう
本誌掲載の事業などの実施に当たっては、江戸川区議会の審議・議決を要する場合があります。







