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更新日:2026年2月27日

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区立小学校でインター校との交流会を初開催

言葉を超えて笑顔でつながる

異なる文化や歴史に触れ、多様なものの見方やコミュニケーション能力を培ってもらおうと、2月12日(木曜日)に区立小岩小学校(校長:平田鐘明/東小岩3丁目)と区内インターナショナルスクールの児童による交流会が初めて開催されました。

本交流会は、今年秋に当該インター校が小岩小学校のグラウンドを借りて運動会の開催を予定していることが縁となり実現。異なるルーツを持つ子供たちが直接的な対話を通じて異文化への理解を深めるとともに、グローバルな視野やコミュニケーション能力の向上を図ることを目的としています。

2月12日(木曜日)午前10時35分、区立小岩小学校の屋内運動場には本校の3年生の児童61人と、「Himalayan International Academy(北小岩3丁目)」の小学3年生から5年生相当の児童61人、合わせて122人が集まりました。はじめに、子どもたちは自分たちの国や国旗などについて紹介。説明の合間にはインター校の職員が通訳を行い、互いの文化への理解を深めました。はじめは言葉が理解できず不安そうにしていた子どもたちも、レクリエーションタイムでグループをつくり、ハンカチ落としなどのゲームが始まると一気に緊張がほぐれた様子に。「カモン、カモン」と英語や、やさしい日本語を使って声をかけ合いました。最後に、自分の名前を漢字や片仮名、英語で記載した「名刺交換」のシーンでは、照れながらも懸命にコミュニケーションを図る姿が見られるなど、会場は一体感に包まれました。

参加した小岩小学校3年生の児童は「ネパールのことを知れたし、日本のことも知ってもらえてうれしかった」と話し、インター校4年生の児童は「日本人の友達と初めて遊んだ。とても楽しかったので今日のことはずっと忘れない」と笑顔で話しました。

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