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火事
日本の冬は空気が乾燥し、火事が起きやすくなるので特に注意が必要です!
火事をおこさないために
- タバコを道に捨ててはいけません。
- ねながらタバコは吸いません。
- 電気製品のコンセントにほこりがたまらないよう、きれいに掃除します。
- 家を出るときやねるときは、火の元の確認をします。
- 火の近くでスプレーかんは使いません。
火事が起きたら
- 大声で「火事だ!(KA-JI DA)」と声を出し、周りの人に火事が起きたことを知らせます。
- すぐに「119」に電話をします。
- 最初に消火器や水で火を消します。
- 油に火がついた時は絶対に水をかけずに、消火器を使って火を消します。
- 危険だと思ったら、すぐににげてください。
- けむりの中をにげるときは、ハンカチなどを水でぬらして鼻と口をおさえ、できるだけ頭を低くしてにげます。
- エレベーターは使わず、階段を使ってにげてください。
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