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更新日:2024年3月14日

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歯みがきのポイント・フロスの使い方

歯みがきのポイント

  • 歯ブラシの毛先を歯に直角にあてます
  • 軽く小刻みに1ヶ所で20回振動させます

歯の形、歯並びには個人差があります。症状によっても歯みがきのポイントはかわります。

まずは歯科医院で歯科医師・歯科衛生士のアドバイスを受けて下さい。

フッ素入り歯みがきこ

  • むし歯になりにくい強い歯をつくり、むし歯菌の活動を抑える効果があります。

  • 歯肉がさがってきた方には特におすすめです。

フッ素入り歯みがきこのむし歯予防に効果的な使い方(PDF:820KB)別ウィンドウで開きます

歯間清掃用具(フロス・歯間ブラシ)

歯と歯の間のプラーク(細菌のかたまり)は歯ブラシだけではとれません。

歯ブラシだけではプラークが5割程度しか落とせませんが、デンタルフロスを使うことでプラークの9割程度を落とすことができます。

自分にあった補助用具の選びかた・使いかたは、歯科医師や歯科衛生士に相談してください。

歯と歯のすきまがきつい人はデンタルフロス

歯と歯の間にデンタルフロスをゆっくりスライドさせて入れ、左右の歯の側面にそわせて上下に動かします。

糸を歯にそわせるように動かすと、歯肉を傷つけません。

デンタルフロスの使い方

 デンタルフロスの使い方動画

デンタルフロスの使い方動画

歯と歯のすき間が大きい人は歯間ブラシ

歯間ブラシにはサイズがあるので、自分にあった太さと使い方を歯科医師・歯科衛生士にご相談下さい。

歯間ブラシの使い方

このページに関するお問い合わせ

このページは健康部健康サービス課が担当しています。

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