更新日:2023年5月23日
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ベビーシッターなどを利用するときの留意点
ベビーシッターなどを利用される場合には、保育者の保育資格や契約内容などを十分に確認されることをお勧めいたします。
なお、厚生労働省が「ベビーシッターなどを利用するときの留意点」を改訂し、注意喚起しています。以下の関連リンク及び添付ファイルをご覧ください。
また、公益社団法人「全国保育サービス協会」が、ベビーシッターの認定制度や加盟している事業者名をホームページで公開していますので、ご利用の際の参考にしてください。
区では何らかの事情で、お子さんを一時的に預けたいときの「一時預かり(一時保育)」や「子どもショートステイ」事業などを行っています。詳細はページ下部を参照ください。
- 【厚生労働省】ベビーシッターなどを利用するときの留意点・別添1(令和2年6月改訂)(PDF:118KB)
- 【厚生労働省】ベビーシッターなどを利用するときの留意点・別添2(令和2年6月改訂)(PDF:81KB)
- 【厚生労働省】ベビーシッターなどを利用するときの留意点(令和2年6月改訂・チラシ)(PDF:864KB)
- 公益社団法人「全国保育サービス協会」
ベビーシッターなどを利用するときの留意点10項目
- まずは情報収集を
- 事前に面接を
- 事業者名、氏名、住所、連絡先の確認を
- 保育の場所の確認を
- 資格や研修受講状況の確認を
- 保険の確認を
- 預けている間もチェックを
- 緊急時における対応を
- 子どもの様子の確認を
- 不満や疑問は率直に