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更新日:2019年3月11日

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先輩団員の体験談

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このページは、「青少年の翼」に参加を希望する皆さんを応援するためのページです。

「青少年の翼」に参加した先輩団員が経験したことや、その経験をどう活かすかなどをレポートしていただきました。参加を希望する皆さんへの応援メッセージとあわせて紹介します。(※プログラムの内容は変更する場合があります)

先輩団員1【第16回(平成30年度)オーストラリア派遣 現在高校生】

「青少年の翼」を振り返って

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 『Let’s Enjoy Challenge and Talking!』これが私たちオーストラリア派遣団のテーマでした。オーストラリアでの体験はもちろん、日本での活動も含め全てが挑戦の連続でした。伝わらないもどかしさに苦悩しながらも、積極的にコミュニケーションをとり、派遣団の仲間と協力して物事を成し遂げたこと、それはとても貴重な経験になりました。

 決して流暢ではない英語を呆れずに聞いてくれたホストファミリーのお陰で、適切な英単語が思いつかないときは、簡単な単語に言い換えながら、自力で伝えることができました。知らない英単語の意味を、前後の内容から推測しながら授業を受けたこと、そしてさよならパーティーのスピーチで、現地の皆さんが涙を流して温かい拍手を送ってくれたことは本当に大きな自信になっています。

 「あの時もっと話していれば…」という後悔や、コミュニケーションツールとしての英語の大切さを実感できたことが原動力となり、今では通学時に困っている外国からの旅行者に思わず話しかけてしまうほど英会話が大好きです。

 

「青少年の翼」で得た経験を今後どのように生かしていきたいか

aus taikendan2 私は、元々興味があった「教育」という点に着目する目標を立てていました。私が日本で学んでいた勉強範囲の掲示物を見つけ、オーストラリアではどんな風に教えるのかを先生に聞いたりしました。オーストラリアでは日本の当たり前は通用せず、目に入るものすべてが新鮮でした。

 リセス(休憩時間)になると、バディやクラスメイトといつもの場所に集まって過ごすなど、日本とは正反対の自由な校風の中でも、生徒の優しさや学ぶ意欲は日本と変わらないことを一人の「生徒」として学べたことは、とても良い経験になりました。

 この経験を通して「公教育」という具体的な興味に繋がり、今は学校で『ワークショップという方法を通じ公民館を中高生の学習の場として活用する』ことについて研究を進めています。日本以外の教育を見てきたことで、より物事を多角的に捉えられるようになったことは、大きな財産になりました。

 私は大学進学後も「教育」を探求し、グローバル化が進む社会においても「教育」に携わり続けていきたいと考えています。

 

「青少年の翼」に参加を希望する方へ向けて

aus taikendan3 私が「青少年の翼」を知ったのは、中学二年生の春でした。その時は漠然と憧れていましたが、「どうせ英語も話せない自分には関係ないことだ」とすっかり忘れていました。それから数年後、母から団員募集のお知らせを聞いて、やらなければ何も始まらない、やれるところまでやってみようと思い、応募を決めました。

 参加したことで、一年前の自分とは比べ物にならないほど成長したと感じています。視野の広がり、価値観の変化、そして海の向こうの親友も。少しの勇気と決心が、ここまで私を変えるとは、参加する前には思ってもみませんでした。

 「興味はあるけれど…」と思っている人。勇気をもって挑戦してください。コミュニケーションツールは英語だけではありません。踊りで、歌で、写真で、私は全力で自分を表現しました。そして沢山のことを吸収し、オーストラリアの文化も、自然も、人々も、そして英語も大好きになりました。

 そして、「絶対に行ってみせる!」と思っている人。その熱意で少しでも多くのことを吸収してきてください。きっと、自分の人生の中でかけがえのない経験になると思います。

 ここだけでは伝えきれない、たくさんの体験と現地の空気を皆さん自身でぜひ体感してきて欲しいです!

 

先輩団員2【第14回(平成28年度)ニュージーランド派遣 現在専門学生】

「青少年の翼」を振り返って

nz taikendan1 「他の国の同年代の学生と交流してみたい!」という思いから、「青少年の翼」に参加しようと決心しました。初めての海外ということもあり、行きの飛行機の中ではワクワクと不安でいっぱいでした。ホストファミリーやバディと交流する中で、自分が今まで勉強してきた英語が活かせたことへの喜びと、自分の未熟さの両方を実感しました。その経験を学ぶ活力に変えて今でも英語の勉強を続けています。ホストファミリー、バディとは現在でも交流があり、先日再会することができました。

 12日間という短い期間でしたが、現地で学んだことはとても多く、自分自身が成長できたように思います。国を超え、仲を深められたニュージーランドの友人は今でも宝物です。

 

「青少年の翼」で得た経験を今後どのように生かしていきたいか

nz taikendan2 「青少年の翼」に参加したことは、私にとって人生の転機です。私は「青少年の翼」に参加して、楽しい経験もたくさんしましたが、自分の英語力の無さゆえの、悔しい思いや苦い思いもたくさんしました。しかし、その経験のおかげで高校卒業後は「英語を上達させて、もう一度ニュージーランドの友達、先生、ホストファミリーに会いに行く!」という目標を掲げて、1年間ニュージーランドへ語学留学しました。ホストファミリーや友達とも再会することができ、自分の英語力が派遣当時よりも格段に成長したことを実感しました。

 今は日本の専門学校で技術を習得するために勉強しています。将来、国際的な環境で働きたいので、英語はこれからも勉強していくつもりです。

 

 

「青少年の翼」に参加を希望する方へ向けて

nz taikendan3 「青少年の翼」のことは中学生の頃から知っており、興味はあったものの「英語なんて話せないからいいや」と最初から諦めていました。しかし、高校に進学して英語に興味を持ち始め、高校三年生の時に「最後のチャンスだ」と思い、応募しました。

 参加して分かったことは、意思疎通出来る程度の英語力は必要ですが、完璧である必要はないということです。私も参加した当時は、ホストファミリーやバディと会話する中で、言いたいことが伝わらなかったり、彼らの言っていることが分からないという悔しい経験をしました。しかし、その経験が現在の英語学習や夢の後押しをしてくれています。あの時、挑戦していなかったら今の自分はなかったと思います。

 参加しようか悩んでいたり、新しいことに挑戦したい!と考えている方は、一歩踏み出す勇気を持ってください!

 

先輩団員3【第16回(平成30年度)イギリス派遣 現在中学生】

「青少年の翼」を振り返って

uk taikendan3-2 イギリスでの12日間はあっという間に過ぎましたが、帰国後の自分は12日前の自分とは大きく変わったと実感しました。

 「青少年の翼」を通して私が一番学んだことは、積極的に行動する姿勢が不可欠であるということです。日本語が通じない外国では、自分が思っていることを、とにかく伝えるという意思がないと何もできません。勇気を出して自分から話しかけることの重要さに気付かされました。また、語学学校では授業中に積極的に発言する他国の学生からとても多くの刺激を受け、自分の知識不足や英語力の向上など、改めて課題に気が付くきっかけになりました。最年少の中学二年生で参加した私は、温かい派遣団の仲間に助けられることも多々ありました。

 初めてのホームステイ、アクティビティや市内見学、現地でできたたくさんの友達、今でも鮮明に思い出せるほど、幸せな12日間を過ごすことができました。

 

「青少年の翼」で得た経験を今後どのように生かしていきたいか

uk taikendan1 「青少年の翼」への参加を通して、文化の異なる人々と交流するためには、自分から行動し、積極的にコミュニケーションをとる姿勢が重要であることを学びました。私は海外との交流に更に興味を持ち、高校生になったら長期留学をしてみたいと考えています。また、国際交流に携われる機会があれば積極的に関わり、自分の英語力やコミュニケーション能力の向上に努めたいと考え、帰国後の秋には、区民まつりのお手伝いや、平井で開催されたイングリッシュキャンプに参加しました。近い目標としては、東京オリンピック・パラリンピックで来日する多くの外国人をサポートしてみたいと思っています。そしていつの日か、自分の将来の夢である世界中の人と交流する仕事に就けるように、「青少年の翼」で学んだことを最大限に生かしたいと思います。

 

「青少年の翼」に参加を希望する方へ向けて

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 「青少年の翼」での活動は、一つ一つが自分の人生にとって貴重な経験となりました。海外の文化に触れ、また同年代の他国の学生と積極的に触れ合うことでコミュニケーションが取れることを実感し、自分に自信を持つことができました。今でも、現地でできた友達とSNSを通してコミュニケーションをとっています。

 このように帰国後も他国の友達と交流が続くことは、参加前には思ってもみませんでした。他にも、このプログラムだからこそ出会えた、学校も年齢も違う派遣団員との交友関係はかけがえのないものになりました。

 海外に興味を持っていたり、新たな挑戦をしてみたいと考えている方、応募を迷っている方がいれば、ぜひ挑戦して人生を変えるチャンスを掴み取ってください。

 

 

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