更新日:2025年4月1日
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南魚沼市概要
南魚沼市は、新潟県南部の魚沼盆地に位置し、関越自動車道や上越新幹線など太平洋側と日本海側を結ぶ交通の大動脈が集中しており、物流の中継地の役割も果たしています。こうしたアクセスの利便性向上に伴い、スキー観光地として観光産業基盤の充実が進むとともに、通勤・通学圏は新潟市近郊はもとより関東圏にまで拡大し、企業の進出だけでなく、国際大学、北里大学保健衛生専門学院などが立地されています。
南魚沼産コシヒカリを中心とした農業の振興、新たな起業への支援と優良企業の誘致をさらに進め、若者が定住し安心して働けるまちづくりを行っています。四季折々の彩り豊かな自然景観と自然環境に恵まれた山紫水明の地でのスキーなどのスポーツ、屋外レクリエーション、グリーンツーリズム、温泉など資源を生かした多彩な交流の拡大により、市の一層の発展・飛躍が期待されています。
平成16年11月1日六日町と大和町の合併による市制施行で「南魚沼市」が誕生し、平成17年10月1日には南魚沼市が塩沢町を編入合併する形で新生「南魚沼市」となりました。
2025年2月末日 現在
- 面積:584.55平方キロメートル
- 人口:52,181人
- 世帯数:20,332世帯
交通
(電車)東京⇒(上越新幹線)⇒浦佐 約1時間22分
塩沢江戸川荘
健康で文化的な都市づくりの一環として、区民保養施設「塩沢江戸川荘」が昭和63年12月に開設されました。越後南魚沼の旬の食材を使った料理や、四季折々の美しい風景を堪能できます。
主な交流
- 江戸川区民まつりへの参加
南魚沼市の風景
三国街道塩沢宿 牧之通り
上越国際スキー場
越後駒ヶ岳
巻機山
冬の巻機山
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