更新日:2022年1月26日
ページID:1211
ここから本文です。
篠崎高校で区内初のスポーツごみ拾いを実施(2017年(平成29年)12月)
平成29年12月12日(火曜日)、篠崎高校の1年生約280名が、区内で初の開催となる「スポーツごみ拾い」にチャレンジしました。
これは、制限時間内にごみを拾い、その種類や量で得点を競うものです。14チームに分かれて実施し、見事優勝を手にしたのは3組の男子チームでした。
すべてのチームが拾ったごみの量を合計すると、なんと全部で約90kgもありました!
(注)本イベントは、篠崎高校の「人間と社会」の授業として実施。
ルール
- 参加者を複数チームに分け、チームで力を合わせて決められたエリアのゴミを拾う。
- ゴミには種類ごとに配点が決まっており、チームのポイント合計が一番高いチームが優勝。
活動の様子
スタート直前
競技中
このページに関するお問い合わせ
トップページ > まちづくり・環境 > 環境 > まちの美化 > 学校による校外学習清掃活動 > 篠崎高校で区内初のスポーツごみ拾いを実施(2017年(平成29年)12月)