更新日:2024年7月11日
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47 新名所 新川千本桜と火の見櫓
新川は江戸市中にさまざまな物資を運ぶ水路、行徳の塩を運ぶ「塩の道」として多くの人に利用されました。現在は、船の就航はなくなりましたが、新川千本桜計画がスタートし、江戸情緒あふれる街並みを整備しています。その中で、両岸に1000本の桜の植樹や、火の見櫓の整備が行われています。
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