更新日:2024年5月23日
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魅力あるモノとコト
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江戸風鈴、江戸硝子、江戸組子、漆芸、染色、創作人形、組紐、表装など、長い歴史を経た伝統工芸の技術が一人ひとりの匠によって現代に受け継がれています。また、匠の技を持つ伝統工芸者と美術大学とのコラボにより、現代を彩る新しいデザインを取り入れた伝統工芸品が生み出されています。
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江戸川区の小松菜の歴史は江戸時代まで遡り、名付け親は徳川8代将軍吉宗公といわれています。小松菜収穫量は東京都全体の約40%(令和3年産)を占め、都内第1位を誇ります。各種小松菜商品やレシピが生み出され、生食用の「サラダ小松菜」も登場!おいしい魅力が発信されています。
「東京の花どころ江戸川」とも言われ、花き栽培が盛んな江戸川区では、朝顔やポインセチアなどの出荷が風物詩となっています。関連リンク
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江戸川の夏の夜空を彩る江戸川区花火大会は、一会場での打ち上げ総数が約1万4000発にのぼる全国でも有数の大会です。恒例のオープニング5秒間1000発や音楽との饗宴の演出などが会場を盛り上げ、広々とした河川敷で大迫力の花火が間近に観られるとあって、毎年多くの観客でにぎわいます。
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緑豊かな葛西臨海公園内にあるホテルシーサイド江戸川は、葛西臨海水族園や観覧車、ベイエリアのレジャースポットへの観光拠点として、多彩な楽しみ方ができます。また、広い客室と大浴場も備え、開放的な空間でゆったりと心地よい時間を過ごせます。
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江戸川区の金魚養殖の始まりは明治時代。かつては金魚三大産地と呼ばれていました。夏には「金魚まつり」が開催され、区内外からくる家族連れや愛好家でにぎわっています。
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「魔女の宅急便」の作者で、江戸川区ゆかりの国際アンデルセン賞作家・角野栄子さんの功績や、世界観、児童文学の素晴らしさを発信する「魔法の文学館」が2023年11月にオープン。本と出会い、楽しい発見のある新たな魅力スポットがなぎさ公園に誕生しました。ぜひお越しください!
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