更新日:2019年1月31日
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2012年(平成24年)度江戸川区行政評価
効率的な区政運営と共育・協働のまちづくりを推進するために・・・
平成24年度江戸川区「行政評価」実施報告書を公表します。
本区は、「最小の経費で最大の効果をあげる」ために、毎年、施策のあり方を問い直し、時代に即した事業の見直しや効率化に努めてきたところです。
「行政評価制度」は、事業の目標値を示すことにより、その成果を確認し、区政改革を推進する一手法です。
平成24年度は、平成21年度行政評価実施事業に関する目標値の達成状況等の評価(「平成21年度行政評価実施事業再評価」といいます。)を行いました。
詳細は下記のとおりです。
なお、行政評価制度は、より良い制度となるよう、随時、見直しを図っています。
- ○平成21年度行政評価実施事業再評価 実施事業
- 電子申請(東京自治体共同運営・電子申請サービス)
- 洪水ハザードマップの作成
- 債権確保の強化
- 公共建設物の屋上緑化
- 粗大ごみ収集のサービスアップ
- 江戸川区立穂高荘の指定管理者制度の導入
- 江戸川区スポーツセンターの指定管理者制度の導入
- 篠崎図書館の運営
- 松江区民プラザの開設
- 自立支援プログラム(高校進学支援)
- 認証保育所運営補助事業
- 休日・夜間急病診療事業
- 小・中学校給食調理業務の委託
- インターネットによる本会議の放映
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