募集事業

江戸川区を”子どもファースト” な区へ！教育のミライを知ろう＆みんなで語ろう！『夢みる小学校』上映＋座談会開催プロジェクト映画『夢みる小学校』を上映し、子どもに関わる全ての方たちと「子どもファーストな学校や教育」について意見交換します。

災害への備えとして太陽発電を活用する〜避難所に太陽光パネルを設置～災害時に避難所となる青森大学東京キャンパス（清新町2丁目）に太陽光パネルを設置し、災害時の電源確保と平時の環境負荷軽減を目指します。

区内小学生からの提案！地域全体でごみ問題を解決するために、ごみステーションを作って「クリーンアップポイント」をはじめたい！子どもたちが楽しみながら美化活動をするために、ポイ捨されたごみを集めるとリサイクルグッズに交換できるポイントシステムを導入します。

大規模な災害が発生する前に地域の防災力を高めよう！防災士などの防災の専門家が防災訓練や防災教育をお手伝いしますさまざまな訓練メニューを準備し、地域の希望に沿った防災訓練を提供することで、「自助」「共助」の力を高めます。

江戸川区の小中学校の給食で有機米を食べてもらいたい！〜まずは年に1回の取り組みから第一歩を〜子どもたちが身体を作る大切な時期に、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らない、自然界の力で生産されたものを食べてほしい。また、環境に配慮した農業支援の一環として、有機米を使用した給食を提案します。

「カワイイ車」「オシャレな車」お腹が鳴ってしまうほどのメニューの豊富さ。キッチンカーを呼ぼう！〜実は災害時のスペシャルカー!！〜防災訓練などにキッチンカーを呼んで炊き出しを実施し、災害時の「食」について考えるきっかけをつくります。

江戸川区で結婚するお二人に「ふるさとウェディング」をプレゼントしたい！江戸川区で結婚するお二人に、区の魅力と地域の温かさにあふれる結婚式「ふるさとウェディング」をプレゼントします。

江戸川河川敷を更に素敵化計画！～小岩地区の文化的な賑わいを通して江戸川区活性化を目指して～河川敷上に蛇の目傘を模したベンチ『蛇の目傘E・N・D・A・I』を設置し、いろいろな人が行き交う賑わいあるまちを目指します。

左近川をもっとワクワクな水辺にしたい！ ～風景をゆっくり楽しみながらひと休みできる素敵なベンチの設置～散策道に、風景をゆっくり楽しみながらひと休みできる素敵なベンチを設置し、歩きたくなる、人々が集まる水辺空間を目指します。

地域愛を育もう！小松川平井地区で開催「ごみ拾い大会in荒川河川敷」小松川平井地区の地域イベントとコラボして、ゲーム感覚で行うごみ拾い大会を荒川河川敷で開催します。

“おいでよ！えどがわバスツアー！”～江戸川区の子育ての魅力を体感～区外にお住いの子育て世帯を対象に、区内の公園や施設などを巡るバスツアーを開催。楽しんでいただきながら江戸川区の子育て環境の魅力を伝えます。

「エネルギーの地産地消、みんなで灯そうEDOGAWAイルミナイト」一般家庭から出る廃食用油を回収して、区内のイルミネーションイベントで使える燃料として活用します。

料理で世界とつながろう！～外国人と出身国の料理をつくって、食べて、交流しよう～区内に暮らす外国人と日本人が、出身国の料理を作り一緒に食べることで、異なる文化を体験する機会を創出します。

～全ての子どもたちの“生きる”を支援～『こどもまるごと』拠点づくり病気や障害の有無にかかわらず、全ての子どもたちと家族が安心して過ごすことができる新たな居場所をつくります。

災害時には中学生が活躍する！？中学生が防災士資格を取得する際の費用を支援し、将来の防災リーダーを育てたい！過去の災害で大きな力になった中学生を対象に、防災士資格の取得費用を補助します。

えどがわチャレンジプロジェクト！！～ギネス世界記録に挑戦して江戸川区を世界一誇れるまちに～区民の皆さんと一緒に江戸川区らしいテーマを決めてギネス記録に挑戦し、区の魅力を世界に発信します。

若者の発信力でえどがわの明るい未来を!!!わが町えどがわのSDGs発信リーダー育成計画~えどがわSDGsの活性化~皆さまのご支援を!!SDGsの取り組みを盛り上げるため、区内の高校生などがSDGsの発信方法について検討を行い、区内のイベントブースで発表をします。

魔法の文学館の魅力向上のために「魔女の宅急便」の著者であり、江戸川区にゆかりのある児童文学作家・角野栄子さんの文学館が2023年11月に江戸川区のなぎさ公園内にオープンしました。
多くの皆様に愛され続ける施設とするため、本施設のコンセプトにご賛同いただいた皆さまと一緒に魅力溢れる文学館を作り上げていきたいと思い、実施することとしました。
主な使い道として、文学館の運営に関することに使用します。（企画展やイベントなど）

青少年の海外派遣事業青少年の翼は青少年の翼基金を活用し、区内の中高生を江戸川区の代表として海外に派遣する国際交流事業です。ホームステイや学校体験など、現地の人々との交流を通して、国際感覚を持った人材の育成を目的としています。

その他の事業のために寄付される場合本サイトに掲載していない事業を使い道として指定される場合は、お電話にてお問い合わせください。

福祉のために区民の皆様から、「福祉のために」としていただいた寄付金を財源として「福祉向上基金」（令和3年3月）を設置し、社会福祉の向上を図り、誰もが安心して自分らしく暮らせるまちを築くために活用しています。

子ども・子育て支援のために江戸川区では、子どもの健やかな成長を育み、輝かしい未来を支えるため、皆様から頂いた寄付金を財源とした基金を令和3年3月に設置し、「子ども応援・はあと基金」として子どものための事業に活用しています。

スポーツ振興のためにオリンピック競技大会、パラリンピック競技大会、デフリンピック競技大会、スペシャルオリンピックス世界大会等での活躍を目指しているアスリートに対して、競技活動をサポートする活動支援金を交付しています。

水とみどり豊かな環境を次世代に引き継ぐために江戸川区では、水とみどり豊かな環境を次世代に引き継ぎ、だれもが安心して自分らしく暮らせる共生社会を実現するため、江戸川区環境みらい基金を創設しました。
いただいた寄付は、「SDGsや脱炭素」、「美化運動や緑化推進」、「ごみ減量やリサイクル」など、さまざまな環境施策に活用させていただきます。

区政全般のために住民福祉の向上を図り、共育・協働による理想の地域社会を築くため、地域力活用基金を設置しています。