更新日:2024年2月23日
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江戸川区の主な伝統工芸
江戸切子
江戸時代終わりころから作られている、図形を組み合わせた模様でできた工芸品。
昔から伝統のある図柄を使い、日本の季節や季節を感じる物を表した、なつかしく、新しいデザインが特色です。
江戸風鈴
江戸時代から作られているガラス風鈴。
音が美しくひびくのは、音の出るところがギザギザしているからです。
美しい絵はガラスの内側から描かれています。
江戸扇子
迫力のあるデザインと、無駄のないシンプルなデザインは「粋」と言われています。
一つの作品は、ひとりの職人がすべての作業を行い作り上げています。
組子細工
くぎを使わず、細かい木を1000分の1ミリ単位の細やかな技術で組み合わせて作っています。
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