なぎさ公園

なぎさポニーランド

総合レクリエーション公園内にあるなぎさ公園「なぎさポニーランド」では、小学校6年生までの子どもが0円でポニーに乗ることができます。そのため、週末には多くの人が遊びにきます。

今は7頭のポニーと2ひきのヤギを、スタッフが毎日心をこめて世話をしています。

ポニーは、体が大きい子もいれば小さい子もいて、性格もみんなちがいます。個性ゆたかなポニーと遊べます。ごまくんはちょっとこわがりだけれど、人にやさしく人気があります。さくらちゃんは赤ちゃんを乗せることが多いので、横についているお母さんに合わせてゆっくり歩いてくれるようなやさしい子です。

ここで生まれたプラムは小さなころからみなさんに見ていただいているので、声をかけていただくことが多いです。

広い公園にいろいろな遊ぶ所があるので、アスレチックで遊んだあとにポニーに乗りに行ったり、春ならさくらがさくなぎさ公園を散歩しながらポニーたちに会いに行くのもおすすめです。

都会で、これだけ大きな動物たちとふれ合える場所はあまりないので、多くの方に楽しんでもらいたいです。元気いっぱいのポニーたちに、ぜひ会いに来てください。

個性ゆたかなポニーとふれ合あえます

ヤギの「ふじちゃん」と「うめちゃん」

なぎさ公園では「展望の丘」もおすすめ！

V6のみなさんからおくっていただいたブイロクの木です。

「魔女の宅急便」の作者・角野栄子さんの世界観あふれる、いちご色に彩られた「魔法の文学館」では、児童書や絵本を楽しむことができます。