更新日:2025年10月9日
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第42回江戸川医学会「小・中学生の近視化 大人ができる対策を学ぼう」
新型コロナウイルス感染症は、我われの社会に大きな変化をもたらした。
幼児期の子ども達の視覚の発達において、大きな負の影響を与えたと推察され、環境変化に伴い、眼球の形状が前後方向に長くなり、近視発症の低年齢化が加速した。
日本の子どもの近視発症の低年齢化を防ぐことが喫緊の課題であり、積極的な近視予防対策を地域社会で普及させていくことが重要である。
この講演会はポストコロナの時代において、明日の対策へと結びつけようとするものである。
開催日時
- 2025年11月15日(土曜日)14時00分から16時00分
 
開場時間:13時30分
申し込み
不要
直接会場へお越し下さい。
場所
江戸川区総合文化センター 1階 小ホール
住所
東京都江戸川区中央4丁目14番1号
対象
区民及び区内在勤者
定員
500名
(注)先着順
出演者(講師)
東京都立病院機構東京都立広尾病院眼科医長 東京科学大学眼科非常勤講師 五十嵐 多恵先生
費用
無料
問合せ
江戸川区医師会事務局
電話:03-3652-3166
受付時間:9時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
主催
江戸川医師会
共催
江戸川区
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