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更新日:2019年1月31日

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AED(自動体外式除細動器)

AEDとは

自動体外式除細動器(AED=Automated External Defibrillatorの略)は、突然心停止状態に陥った時、心臓に電気ショックを与えて、正常な状態に戻す、誰にでも簡単に取り扱える医療機器です。

心停止は、しばしば心室細動という重症の不整脈により引き起こされます。心室細動とは、心臓の心室が不規則に細かく震え、心臓からの血液の流れが止まり、急速に死に至るきわめて危険な状態です。その唯一の治療法が除細動という電気ショックであり、そのための機械が、AEDです。
AED(自動体外式除細動器)の設置施設

写真 スタンドに設置してあるAED
スタンドに設置してあるAED

写真 AED
AEDの写真

区民のAED使用について

心停止後、1分経過するごとに救命率は7%~10%低下するといわれています。そのため、一刻も早いAEDの使用が必要になり、救急隊員が到着するまでの間、居合わせた人の救命活動が重要となります。

そこで、厚生労働省は、平成16年7月、医師・救急救命士等に限られていた心停止時の救命活動に有効なAEDの使用を、医療に携わらない一般の人が使用することを認めています。

救命の連鎖

心停止者の救命のためには、救命の連鎖に示されているように4つの輪が連続して、うまく機能することが大切です。

  • 119番へ通報する
  • 救急車またはAEDが到着するまで、心臓マッサージと人工呼吸を行う
  • AEDが到着したら、AEDを使用する
  • 救急車へ引き継ぎ、病院で救命治療を行う

画像 救命の連鎖のイメージ

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