更新日:2024年11月26日
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木古内町概要
木古内町は、函館市から約42キロ、渡島(おしま)半島の西南部に位置し、町の総面積の89パーセントは山林で占めている。激動の幕末に栄光と悲劇の軌跡を残した艦船「咸臨丸(かいりんまる)」終焉の地としても知られている。昭和63年3月には、青函トンネルが開通し、平成28年3月には北海道新幹線の開通し、北海道の南玄関口として「木古内駅」の開業により更なる発展が期待されている。
鶴岡市とは平成元年4月に姉妹都市盟約を結んでいる。
2024年10月末日現在
- 面積:221.87平方キロメートル
- 人口:3,557人
- 世帯数:1,994世帯
交通
(電車)東京⇒(北海道新幹線)⇒木古内 約4時間17分
主な交流
- 江戸川区民まつりへの参加
木古内町の風景
寒中みそぎ祭り
道の駅みそぎの郷きこない
サラキ岬チューリップ園
北海道新幹線ビュースポット
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