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更新日:2026年3月11日

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旧江戸川区役所文書庫が区文化財に指定

旧江戸川区役所文書庫

概要文:東京大空襲の戦火の中を焼け残った貴重な建築物として、区が保存に取り組んできた旧江戸川区役所文書庫が、東京大空襲から81年となる10日(火曜日)、江戸川区指定有形文化財として告示・認定されました。
小松川さくら公園(小松川3丁目)内にある旧江戸川区役所文書庫は、1924年に南葛飾郡役所の倉庫として建設。鉄筋コンクリート技術の先駆者の一人である故中村鎮(なかむらまもる)氏の設計により建てられました。1932年の江戸川区誕生に伴い南葛飾郡より引き継ぎ、江戸川区役所の文書庫となりました。1945年3月10日の東京大空襲では、当時区役所のあった小松川・平井地区は甚大な被害に遭い、区役所本庁舎は全焼。隣接していた文書庫も炎に包まれましたが、焼け残って今日まで当時の姿をとどめています。建物の内部には、今も黒く焼け焦げた壁など戦火の文書庫痕が残されています。

オリジナルURL:https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e004/kuseijoho/kohokocho/press/2026/03/0310-3.html

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