緊急情報

現在情報はありません。

更新日:2026年4月1日

ページID:69837

ここから本文です。

特集 令和8年度予算

CCBY 但し、画像データは除きます

4月からの1年間に区が行う事業と、その経費を定めた令和8年度の当初予算をご紹介します。

(注)金額は原則、表示単位未満を四捨五入しているため、合計などと一致しないことがあります。

令和8年度 当初予算規模

会計区分 当初予算金額 増減率
(前年度比)
一般会計 3635億4094万円 8.6%
特別会計 国民健康保険事業 594億6947万円 0.6%
介護保険事業 559億7704万円 5.7%
後期高齢者医療 184億8592万円 8.9%
合計 4974億7336万円 7.3%

一般会計の内訳

歳出・歳入

歳入
都と区で配分する
税金(固定資産税、法人住民税など)
特別区交付金
1218億円
(33.5%)
国からの
補助金など
国庫支出金
751億円
(20.7%)
区が課税・徴収する税金(区民税、軽自動車税、たばこ税)
特別区税
643億円
(17.7%)
都からの
補助金など
都支出金
358億円(9.8%)
消費税の一部が交付されるもの
地方消費税交付金
198億円(5.4%)
その他 467億円(12.9%)
基金を取り崩したお金など 144億円
保育園保育料や学童クラブ
 育成費など 112億円
社会保険料など 57億円
施設使用料や証明書の
 発行手数料など 40億円
株式譲渡にかかる税金の一部  33億円
 ほか 歳入合計3635億円
歳出
高齢者や障害者への福祉施策、生活保護、介護保険などの経費
福祉費
878億円
(24.1%)
子育て支援や保育関係、ひとり親への福祉施策、児童相談所などの経費
子ども家庭費
852億円
(23.4%)
区立小・中学校、幼稚園などの経費
教育費
468億円
(12.9%)
各種健診や健康サポートセンターなどの経費
健康費 
261億円
(7.2%)
企画調整、システムなどの経費
経営企画費
225億円(6.2%)
環境保全・対策、気候変動適応、清掃事業、緑化や公園の整備などの経費
環境費
210億円(5.8%)
その他
741億円(20.4%)
都市計画、まちづくり、施設の
  保全などの経費 194億円
道路・橋の整備、区画整理などの
  経費 148億円
文化・スポーツ事業などの経費 
  138億円
庁舎管理などの経費 102億円
地域活動・住民登録などの経費 94億円
区内産業活性化などの経費 23億円
防犯・防災などの経費 15億円 ほか 歳出合計3635億円

歳出の性質別内訳

子どもや障害者へのサービスの給付、医療費助成、生活保護費などの経費
扶助費
1284億円
(35.3%)
物品の購入、仕事の委託などの経費
物件費
641億円
(17.6%)
道路・公園・施設の整備や用地取得などの経費
普通建設
事業費
527億円
(14.5%)
職員の給与・退職金、委員の報酬などの経費
人件費
475億円
(13.1%)
国民健康保険、介護保険など特別会計を支える経費
繰出金
 235億円(6.5%)
私立幼稚園保育料の補助や融資の利子補給などの経費
補助費等 217億円(6.0%)
積立金155億円、維持補修費95億円 ほか
その他 256億円(7.0%)

今に寄り添い、将来も安心して住み続けられるまちを目指して


江戸川区長 斉藤 猛

令和8年度は「今に寄り添い、この先も安心して住み続けられるまちへ」というテーマで予算編成し、世代別に施策を取りまとめました。

子育て世帯向けには「子育てするなら江戸川区」。稼働年齢層向けには「仕事も暮らしも江戸川区」。そして高齢者向けには「歳を重ねても江戸川区」という三つの柱のもと、今を生きる区民の皆さま一人ひとりに寄り添いながら、持続可能な江戸川区を構築するための予算編成を行いました。

(1)子育てするなら江戸川区

区では令和5年度から望む方が希望をかなえられるようライフステージに合わせた切れ目のない子育て支援策を進めてきました。今年度はそれらをさらに拡充し、新たに実施する「こども誰でも通園制度」を区独自に月24時間まで利用時間を延長し利用料を無償化します。また、ファミリー・サポート事業などの一時保育に関しても上限時間を設けて無償化するなど、利用する世帯の負担を軽減する取り組みを進めます。これらにより子育て世帯の選択肢を増やし、子どもたちの健全な成長を支援していきます。

(2)仕事も暮らしも江戸川区

いざというときに備える災害対策をはじめ、健康づくりや環境の保全、区内事業者への支援など、さまざまな取り組みを進めていきます。本区の魅力をさらに高める地域の活性化に向けた取り組みや多文化共生のまちづくり、さらには「来庁しなくてもよい区役所」の実現を目指すメタバースやAIの活用など、時代の変化に合わせた住みよい環境を整える施策を展開していきます。また、区内産業を支えるため事業者の皆さまへの支援も充実させていきます。全ての区民の皆さまが安全に安心して暮らすことができるまちを目指します。

(3)歳を重ねても江戸川区

ご自身の健康状態にかかわらず、いつまでも生き生きと暮らしていただくために、高齢の方の生きがいづくりにつながる取り組みを進めます。東京都シルバーパスを購入する方に向けて、どなたでも自己負担千円で利用できるように購入費用を助成する他、ラジオ体操と銭湯を組み合わせた健康増進施策を実施します。また、外出が難しい高齢の方に向けた生きがいづくりの支援として、歌や演奏などのサービスを提供するボランティアをご自宅に派遣する「いきがい応援団」を創設します。

人生100年時代といわれている現代において、これからも住み慣れた地域でいつまでも生き生きと暮らせるよう支援していきます。

予算の使い道を区民1人当たりで見てみると(一般会計)

合計 52万1270円
(注)1月1日時点の人口(69万7414人)で換算。

  • 高齢者福祉
  • 障害者福祉
  • 生活保護

などに12万5833円


 

 

  • 子育て支援
  • 保育園・幼稚園・児童相談所
  • 運営経費

などに12万2206円


 

 

  • 学校教育

などに6万7150円

 

 


 

  • 道路・橋・施設の整備
  • まちづくり
  • 防災対策

などに5万1959円

  • 健康施策
  • 保健所運営経費

などに3万7450円

  • 環境保全・対策
  • 清掃事業
  • 公園整備

などに3万92円


その他(産業・文化・スポーツの振興、地域活動の支援、議会活動など) 8万6580円

主な新規拡充事業 江戸川区は今年度このようなことに取り組みます

令和8年度予算について詳しくは区ホームページをご覧ください。

子育てするなら 江戸川区

望む方が希望をかなえられる、ライフステージに応じた切れ目のない施策を展開していきます
57事業 181億円

一時保育の無償化

こども誰でも通園制度
  • 区独自に月24時間まで利用時間を拡充し、保育料を無償化
私立幼稚園プレ保育制度
  • 2歳児の「プレ保育」の保育料を無償化
ファミリー・サポート事業など
  • 私立保育園などの一時保育の利用料を月24時間程度まで無償化
  • ファミリー・サポート事業の利用料を年14時間まで無償化

中学校の修学旅行費用を無償化(注)令和7年度事業。

  • 今年度実施する区立中学校の修学旅行費用を、生徒1人当たり上限8万円補助

5歳児健康診査を実施(注)令和7年度事業。

  • 5歳児健診を通じて個別相談などを実施し、乳児期から小学校入学まで切れ目のない支援を行う(5歳児健診を開始します 参照)

仕事も暮らしも 江戸川区

稼働年齢層を含む全ての方のために、住みよいまちづくりを進め、事業者向けの施策も展開していきます

区民全般に向けて 207事業 1156億円
事業者に向けて 104事業 408億円

防災用カメラやドローンを活用した災害対策

  • 防災用の高所・市街地カメラに加えて、避難所にドローンを配備し災害時の情報収集力を強化
  • これらを活用し、消防などの関係機関と連携の上、迅速な救助・復旧活動を実施

(注)災害時に通信障害が発生しても、自営の通信網で映像を送信します。

物価高騰に対する給付金の支給(注)令和7年度事業。

  • 区独自に住民税所得割課税世帯などに対し1世帯当たり1万円を支給

外国人の方に生活ルール・マナーを周知

  • 生活ルールやマナーについての動画を作成し、視聴用の二次元コードを配布

企業の地域貢献活動の促進

  • 地域貢献活動を行いたい企業などと、地域で活動する団体をマッチング

歳を重ねても 江戸川区

全ての方が健やかに暮らせるように、生きがいづくりを推進していきます
133事業 110億円

東京都シルバーパス購入費の助成

  • 東京都シルバーパスの購入費用を助成(自己負担1000円で利用可能)

(注)満70歳以上の方(寝たきりの方を除く)が対象。

(注)10月開始予定(シルバーパスの更新に合わせて実施)。

ラジオ体操と銭湯を通じた健康づくり

  • ラジオ体操に参加しスタンプを集めると、区内の銭湯を半額で利用可能

(注)60歳以上の方は、健康長寿入浴証との併用で入浴料無料。

いきがい応援団の創設

在宅介護を受け外出困難な方(注)のために、「いきがい応援団」(有償ボランティア)が自宅に伺い、歌や演奏などのサービスを提供

(注)要介護4以上などの方が対象。

問い合わせ

財政課 電話:03-5662-6148

 

 


本誌掲載の事業などの実施に当たっては、江戸川区議会の審議・議決を要する場合があります。

このページに関するお問い合わせ

このページはSDGs推進部広報課が担当しています。

  • LINE
  • Instagram
  • X
  • Facebook
  • YouTube