更新日:2026年9月1日
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特集 いつか来る大地震に備えていますか

もくじ

写真:AP/アフロ
令和8年熊本地震で倒壊した家屋

令和6年能登半島地震で大規模な火災が発生し焦土と化した街並み
地震発生
グラッときたら
- 落ち着いて机の下に潜るなど、落下物から頭を守る

揺れが収まったら
- 窓ガラスの破片や、壊れて上から落ちてくる物に注意して動く
- 一緒にいる人の安全を確保する
- ドアや窓を開けて、逃げ道を確保する
- コンロの火を消し、ガスの元栓を閉める
- 余震に注意する

ひとまず危機を回避したら
- 家屋の倒壊の恐れがあるかどうか確認する
- 隣近所の安全を確保する
- 災害情報を複数の方法(テレビ、ラジオ、インターネットなど)で確認する
- 電気・水道が使えるか確認する
自宅の火災・倒壊の危険
- なし→在宅避難(自宅にとどまる)
- あり→避難所など
(注)避難できる場所については、区ホームページをご覧ください。
地震による火災は、対策で7割(注)減らせます!
(注)2022年5月東京都公表「首都直下地震等による東京の被害想定(都心南部直下地震、冬・夕方、風速8メートル毎秒を想定)」参考。感震ブレーカー設置率25%、初期消火率60%とした場合。
感震ブレーカーを取り付ける
「感震ブレーカー」を取り付けると、強い揺れがあったときに電源を自動で停止し、電気による火災を防ぐことができます。区では、購入費や工事費を補助しています。詳しくは区ホームページをご覧ください。
【申し込み】2027年3月31日(水曜日)までに区ホームページで

問い合わせ
防犯防災係 電話:03-5662-2129
消火器の場所を確認する
大地震の直後は、消防車がすぐに来られない可能性があります。防災マップ(えどがわマップ)
で、自宅周辺の消火器の位置をチェックしておきましょう。また、区では、区立施設の屋外などへ消火器を設置しています。

地域に設置している消火器

施設の屋外に設置している消火器
住宅の倒壊を防ぎましょう
住宅・建築物の耐震化助成(戸建て住宅)

【対象】
- (1)旧耐震基準(注1)で建てられた住宅
- (2)新耐震基準(注2)で建てられた木造住宅
【内容】
- (1)耐震診断や老朽住宅の除却・耐震改修工事への助成など
- (2)耐震改修設計・工事への助成など
(注)申し込み方法やその他の助成制度など詳しくは区ホームページをご覧ください。
(注1)旧耐震基準…1981年5月31日以前に建てられた建物。
(注2)新耐震基準…1981年6月1日〜2000年5月31日に建てられた建物。
問い合わせ
耐震化促進係 電話:03-5662-6389
家具の転倒防止

区内の大工が家具転倒防止金具を無料で取り付けます。
【施工箇所】たんす、食器棚、冷蔵庫など9カ所まで
【対象】自力での取り付けが困難な65歳以上または障害がある方のみの世帯
(注)集合住宅にお住まいの方は管理組合などの承諾が必要です。
【申し込み】電話(下記)または窓口(区役所北棟2階3番)で
(注)詳しくは区ホームページをご覧ください。
問い合わせ
住宅係 電話:03-5662-0517
家庭の備蓄品をチェック!
大地震が発生すると、電気・ガス・水道が当面の間使えなくなる恐れがあります。普段からの食料や生活用品の備蓄が大切です。まずは3日分、できれば1週間以上生活できるだけの物資を準備しましょう。
在宅避難をするためのもの

- 食料…非常食(フリーズドライ、レトルト食品、缶詰など)、水 など
- 生活用品…カセットコンロ・ボンベ、照明(LEDランタン、ヘッドライトなど)、携帯ラジオ、新聞紙、ラップ、ポリ袋など
- 衛生用品…携帯トイレ、口内洗浄液、ウェットタオルなど
- その他…生理用品、乳幼児・高齢の方のためのものなど
避難時に持ち出すもの

持ち運びやすいリュックなどに入れて、玄関や車の中に準備しておきましょう。
- 非常食(調理不要な栄養補助食品など)
- 水
- 照明(LEDランタン、ヘッドライトなど)
- 携帯ラジオ
- レインコート(雨や風、ほこりよけに)
- 厚手の手袋(がれきによるけが防止に)
- 大判ハンカチ(マスク代わりや止血に)
- 新聞紙(食器代わりや体に巻いて防寒に)
- ラップ(食器の汚れ防止や包帯代わりに)
- ポリ袋(調理や水の運搬に)
- 携帯トイレ
- 口内洗浄液
- 生理用品、乳幼児・高齢の方のためのもの
(注)東京都総務局ホームページ「東京備蓄ナビ」を参考に作成。
POINT ローリングストック法
普段食べているものを少し多めに買い、食べた分だけ補充する方法です。期限切れを防いだり、保管スペースの節約につながります。食料だけでなく日用品にも使えます。

POINT 携帯トイレの必要数

排水管が破損すると水洗トイレが使えなくなります。凝固剤と袋がセットになった携帯トイレを備えておきましょう。
4人家族で1週間分を備蓄する場合
1日1人5回使用×4人×7日分=140回分
情報の入手手段も確認しておきましょう
アプリでできます
- 避難情報をすぐにキャッチ
- 避難所の解説や混雑状況が分かる
- 避難所の受け付けもスムーズに
- 防災行政無線の内容を確認
上記で紹介した防災アプリ以外にも、区では災害時に区民の皆さんがいち早く防災情報を入手できるよう、さまざまな方法で情報の発信を行っています。
区防災ポータル![]()
避難指示など区からの情報が確認できる他、避難所や一時滞在施設などの場所を地図で確認できます。

J:COMチャンネル緊急放送
区からの災害防災情報をJ:COMチャンネル(地デジの11チャンネル)にて放送します。

えどがわメールニュース
配信を希望する方は、メールアドレス(t-edogawa@sg-p.jp)へ空メールを送信してください。

防災行政無線
内容は、区ホームページや電話(03-3652-1284)でも確認できます。

FMえどがわ 84.3MHz
災害時に区の情報を優先して放送します。

他にも緊急速報メールや「Yahoo!防災速報アプリ」など、計17通りの方法で情報発信をしています。詳しくは区ホームページをご覧ください。
災害用伝言ダイヤル「171」の使い方を確認しましょう

災害時は電話がつながりにくくなります。家族や大切な人との連絡には、災害用伝言ダイヤル「171」を活用しましょう。30秒間音声を録音・再生できます。毎月1日・15日や、毎年8月30日〜9月5日の防災週間には体験利用ができます。
30秒で「あ・い・た・い・よ」を伝えよう

- あ→あなたの名前は?(フルネーム)
- い→いまいる場所は?(具体的な場所)
- た→だれと一緒か?(一緒に避難している方)
- い→いたいところはあるか?(けがや体調)
- よ→よこく(次の連絡はいつか)
本誌掲載の事業などの実施に当たっては、江戸川区議会の審議・議決を要する場合があります。








