緊急情報

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更新日:2024年2月23日

ページID:50487

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外国の方向け生活情報

緊急の時(警察・火事・救急)

火事・病気・けが 電話番号:119

火事の通報、または急病や大けがで救急車を呼びたいときは、消防署に連絡します。
電話は、局番なしの「119」に電話します。英語で会話のできるスタッフがいます。
緊急の場合にも慌てず、「火事」なのか「救急」なのかを話したあと、住所を正確に伝えてください。

電話がつながったらあわてず、ゆっくり話してください。

  1. 「火事です」「救急(けがや病気)です」と言います。
  2. 来てほしい住所を言います。
    住所がわからない場合は、目印の建物などを伝えます。
  3. 状況を説明します。
    火事:燃えているもの
    救急:病気やけがの状況
  4. あなたの名前・電話番号を言います。
    「私の名前は○○です」
  5. 救急車の到着までに健康保険証を用意します。
    サイレンの音が聞こえたら、外に出て誘導します。救急車に一緒に乗る人は最小限にしましょう。通っている病院があれば、すぐに伝えましょう。

救急受診ガイド〜救急車を呼ぶか迷ったら〜(東京消防庁ホームページ)別ウィンドウで開きます

 

事件・事故 電話番号:110

犯罪や泥棒の被害・交通事故にあったときは、警察を呼びます。
電話は、局番なしの「110」に電話します。通訳センターを通した三者間通話ができます。

電話がつながったらあわてず、ゆっくり話してください。

  1. 何が起こったのかを言います。
    「泥棒です」「事故です」
  2. いつ、どこで起きたかを言います。
  3. 犯人や目で見た状況を説明します。
    (人数・特徴・逃げた方向など)
  4. 今の状況を説明します。
  5. あなたの名前・電話番号を言います。
    「私の名前は○○です」

[警視庁外国人こまりごと相談]

(注意)外国語で相談できます。

電話番号:03-3503-8484
受付:月曜日から金曜日まで
相談時間:8時30分から17時15分まで

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このページはSDGs推進部ともに生きるまち推進課が担当しています。