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更新日:2020年8月25日

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環境をよくする運動とは

(1)これまでの経緯

区内では、昭和30年代後半からの人口急増に対して、都市基盤の整備が追いつかず、様々な環境問題が生じました。これらの問題を解決するため、行政だけでなく、区民や事業者が一体となった対策を総合的に進めようと、昭和44年に環境浄化対策協議会が設置されました。
昭和45年5月に、「ゆたかな心 地にみどり」のスローガンのもと第1回清掃デーを実施し、6月には各地区に環境浄化推進地区協議会が設置されました。そこから、現在の活動基盤となっている推進委員制度・美化運動・絵画コンクールなど、全区的な環境浄化運動が始まりました。
その後、葛西地区ごみ公害問題・航空機騒音問題・成田新幹線区内通過問題の、いわゆる三大公害問題が発生しましたが、環境浄化対策協議会を中心とした区民と行政一体の根強い活動により、いずれの問題も解決に至りました。
都市環境が着々と整備されていく中で、それまでのハエや蚊の撲滅、側溝や空き地をきれいにしようとする環境浄化を、快適な環境を守り育てていこうとする活動へ繋げていくことが求められるようになりました。そこで昭和59年、「環境をよくする運動」へと名称を変更し、さらに広がりのある運動として今日まで発展を続けてきています。

(2)中央大会・環境フェア

環境をよくする運動の祭典として、環境をよくする運動中央大会を毎年開催し、行動指針の発表を行うとともに、環境をよくする運動に貢献した功労者の表彰を行っています。第1回大会は昭和46年5月に開催され、その中で『私たちの愛する町、江戸川区をみんなの心と力を合わせて住みよい町にしよう』と決議しました。
平成元年からは、環境の大切さを楽しみながら学習する場として、環境フェアを同時開催しています。毎回テーマを決めて、その時どきに見合った内容の催しとなっており、近年ではエコに関する出展が多くなっています。環境の総合イベントとして定着してきており、平成24年度以降の環境フェアは、えどがわエコセンターとの共催で行っています。

(3)地区協議会活動

環境をよくする運動は、区内を6つの地区(小松川平井・中央・葛西・小岩・東部・鹿骨)に分けた各地区協議会が活動の基盤となっています。各地区協議会は、地域の町会・自治会、子ども会、くすのきクラブ、商店会などから選出された「環境をよくする推進委員」(任期2年)で構成され、それぞれの地域の特性を活かした地区大会や各種実践活動を行っています。また、一斉美化運動(春・秋)や絵画・作文コンクールなど、全区的な取り組みも実施しています。

環境をよくする推進委員について

環境をよくする推進委員の方々にお渡ししている「環境をよくする運動ガイド」の中に、その説明及び運動の歩み・運動組織・各地区の特色ある活動などが掲載されていますので、ご覧ください。

環境をよくする運動ガイド2020-2021(PDF:1,575KB)(別ウィンドウで開きます)

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