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更新日:2023年12月4日

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2022(令和4年)度決算の概要

実質収支は120億円 

歳入総額から歳出総額を引いた形式収支は26,371百万円、そこから翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は11,985百万円となりました。令和3年度と比較して49百万円の減少です。

なお、単年度収支(F)と財政調整基金の積立金(G)、区債の繰上償還金(H)の合計から財政調整基金の取崩額(I)を差し引いた、実質単年度収支(J)は△32百万円となりました。

【第1表】決算収支等

区分

令和4年度

令和3年度

増減額

増減率

歳入総額(A)

343,431

358,591

-15,160

-4.2

歳出総額(B)

317,060

326,854

-9,794

-3.0

歳入歳出差引額(C)
(A)-(B)

26,371

31,737

-5,367

-16.9

翌年度に繰り越すべき財源
(D)

14,386

19,704

-5,318

-27.0

実質収支(E)
(C)-(D)

(1)

11,985

(2)

12,033

-49

-0.4

単年度収支(F)
(1)-(2)

-49

650

-699

-

積立金(G)

147

11,329

-11,182

-98.7

繰上償還金(H)

0

0

0

0.0

積立金取崩額(I)

130

12,538

-12,408

-99.0

実質単年度収支(J)
(F)+(G)+(H)-(I)

-32

-559

527

-

(単位:百万円、%)
区分毎に表示単位未満を四捨五入しました。したがって増減額等の計算が合わない場合があります。

【第2表】実質単年度収支の推移

平成30年度

令和元年度

令和2年度

令和3年度

令和4年度

-119

12,168

1,074

-559

-32

(単位:百万円)
区分毎に表示単位未満を四捨五入しました。

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このページは経営企画部財政課が担当しています。

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