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平成30年9月14日 「青森大学東京サテライトキャンパス」本日(14日)開校式

更新日:2018年9月14日

“学校校舎を有効活用 中小企業の後継者・企業家を育成”

「学校法人青森山田学園(青森市/理事長:岡島成行)」が開設した「東京サテライトキャンパス」で本日(14日)、開校式が開かれ、岡島理事長や金井一頼(かないかずより)学長、多田正見江戸川区長らが出席しました。
「東京サテライトキャンパス」は今月13日から、一部移転した「小松川第二中学校(平井3丁目)」の平井校舎を暫定的に利用し、青森と東京の両キャンパスをインターネットでつないで講義を実施。来年度からは2016年に閉校した旧清新第二小学校(清新町2丁目)の一部を利用し、本格的に運営します。
全国的に少子化が進む中、本区においても年少人口の減少を見込み、学校の適正配置を進めています。統廃合によって生み出される学校校舎については、地域の活性化や防災などに役立てる方針です。2016年に閉校した旧清新第二小学校(清新町2)については公募型プロポーザルを実施した結果、「学校法人青森山田学園」と「グローバル・インディアン・エデュケーション株式会社」が選定されました。同校は2019年3月末まで現在建て替え中である葛西中学校の代用施設として使用されており、2019年4月から両事業者による供用が開始されます。
青森大学は青森市に本部を置く私立大学(1968年開設)。総合経営学部、社会学部、ソフトウェア情報学部、薬学部の4学部で構成されています。東京サテライトキャンパス設置により、薬学部を除く3学部の学生が青森と東京双方で勉学できることになります。各学部の専任教員を配置、オンライン授業やインターンシップを活用し、江戸川区および青森県の中小企業活性化や事業創造に取り組む人材を育成します。
本日(14日)行われた開校式には、岡島理事長や金井学長、多田区長、青森市長の代理として青森市東京ビジネスセンター所長の坂本康人氏ら関係者と学生が出席。冒頭、岡島理事長は、「数年前から江戸川区での開設を希望してきました。インターネットで結ぶ授業で、新しい時代に備えた学校経営をしていきたい。」と話しました。また、金井学長は「このキャンパスは青森大学にとって東京における学びの重要な拠点となります。これを機に江戸川区との関係をさらに強固なものにしていきたい」を話しました。これを受け、多田区長は「4年生大学がない本区は、区民にとっても大変喜ばしいこと。新しい可能性に期待したい。」と祝辞を述べました。
今年度は青森にある本校とシステム運用の構築やインターネット環境の確認を行うとともに、希望した1年生から4年生の約10名が東京サテライトキャンパスで履修します。

※金井一頼学長の「頼」の字は旧字

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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