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中南米地域で「ジカウイルス感染症」が流行しています

更新日:2016年5月27日

中南米地域で「ジカウイルス感染症」が流行しています―特に妊婦の方はご注意ください

妊婦の方へ

近年、ブラジルにおいて小頭症の新生児が増えており、ジカウイルスとの関連が示唆されています。このため、妊婦の方は流行地域への渡航を控えたほうが良いとされています。やむを得ず渡航する場合は、厳密な防蚊対策を講じることが必要です。

流行地域に渡航される方へ

ジカウイルスが流行している処に住んでいる又は旅行する人は、蚊に刺されることを避ける予防処置を取って下さい。特に、妊娠の可能性のある女性には、対策が必要です。

【渡航中】

流行地域では、長袖、長ズボンを着用して、蚊の忌避剤を使用し、蚊に刺されないように注意しましょう。

【帰国時、帰国後】

すべての蚊がジカウイルスを保有している訳ではないので、蚊にさされたことだけで過分に心配する必要はありませんが、心配な方や発熱等の症状のある方は、帰国された際に、検疫所でご相談ください。
また、帰国後に心配なことがある場合は、最寄りの保健所等にご相談ください。

ジカウイルス感染症とは

ジカウイルスは、主にヤブカ属のネッタイシマカやヒトスジシマカのうちウイルスを保有した蚊に刺されると人に伝播します。この蚊はデング熱、チクングニア熱、黄熱を伝播する蚊と同じ種類です。

症状

ジカウイルス感染症の潜伏期間(曝露から発症までの時間)は明らかではありませんが、数日から一週間以上の場合もあるようです。軽度の発熱(<38.5℃)、頭痛、関節痛、筋肉痛、結膜炎、斑丘疹、疲労感、倦怠感などを呈し、血小板減少などが認められることもあるが、一般的にデング熱、チクングニア熱より軽症といわれています。ジカ熱流行時にギランバレー症候群、胎児の小頭症の報告数増加を認めており、ジカウイルス感染との関連について調査が行われています。

治療

特別な治療法はなく、症状に応じた対症療法が行われます。
ワクチンはありません。

蚊に刺されないための対策

  • 可能な限り、しっかりと網戸がとりつけられているか、エアコンが備わっている、または、蚊をしっかりと駆除しているホテルやリゾートに滞在してください。蚊取り線香も有効です。
  • 長袖のシャツ、ズボンを着て、できるだけ皮膚の露出部を少なくするようにしてください。
  • 流行地域では屋外にでかける場合や網戸が備わっていない建物にいる場合には、ディート(DEET)などの有効成分が含まれている虫よけ剤を、皮膚の露出部につけてください。使用する場合には、必ず添付文書に記載されている使用法を守ってください。日焼け止めを使う場合は、先に日焼け止めをつけてから、虫よけ剤を使用してください。
  • 子ども、とくに乳児への虫よけ剤の使用については、小児科医にご相談ください。虫よけ剤が使用できない場合、ベビーカーにぴったりと合う蚊帳でベビーカーをおおってください。

心配な場合には早めの受診を

  • 海外で発熱などの症状が出たら、できる限り早く医療機関を受診してください。
  • また、ご帰国の際に、発熱や心配な症状のある方は検疫所の担当者にご相談ください。帰国後に発症した場合や、症状が改善しない場合は、お近くの医療機関または検疫所にご相談ください。
  • 医療機関を受診する時には、医師に、渡航先や渡航期間、渡航先での活動などについて、詳しく伝えてください。

ジカウイルス感染症の感染リスクのある地域

感染リスクのある地域は、アフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域で、近年はブラジルを中心に中南米に感染が拡大しています。
マラリアと異なり、都市部でも感染の可能性があります。
ジカ熱の感染リスクのある地域は他の感染症なども流行していますので、出発前には渡航先にどのような健康リスクががあるか確認しましょう。
国・地域別情報(厚生労働省検疫所 FORTH)

海外安全ホームページ(外務省)

問い合わせ先

このページは健康部(江戸川保健所) 保健予防課が担当しています。

本文ここまで


以下フッターです。

江戸川区役所

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