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更新日:2020年6月25日

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IoT宅配ボックスによる再配達削減 モニター調査報告について【最終】

江戸川区内の戸建て住宅を対象に、温室効果ガス削減を目的とした、宅配便の再配達削減の実証実験が実施されました。モニター調査にご協力いただいた世帯には、外出先からでもスマートフォンで配達確認や応答が可能な「IoT宅配ボックス」が無償で提供されました。
実証実験の最終結果として、IoT宅配ボックスの設置により、再配達率が41.7%から14.9%に減少約379kgの二酸化炭素削減につながりました。

前回と同様に、モニター調査にご協力いただいた世帯を対象に、「IoT機能の利便性について」・「宅配ボックスの満足度(受取ストレス)について」のアンケートが行われました。
アンケート結果によると、荷物受取に関するストレスは改善され、「必要な時に荷物を受け取れるようになった」「再配達を依頼する手間が減った」などの声があり、日々の暮らしに変化がみられました。IoT機能についても、利用者の8割が便利さを感じており、このIoT機能の使用頻度が高いと再配達削減となり、環境改善につながります。

また、宅配事業者の労働時間が約178時間削減され、利用者からは「配達員の方に迷惑をかけることが減ったことに満足」といった声や、IoT宅配ボックスの設置により「時間の制約がなくなった」など、配達面にも変化があり、再配達における社会問題に対して関心が高まっていることが分かりました。
さらに、「節電」・「エコバッグの利用」など環境問題を意識した行動が増え、地球温暖化対策や省エネ対策の環境に対する意識の変化が見られました。

この事業を通して、モニターのみなさんの環境意識の向上に繋がったと感じています。
江戸川区では、地球温暖化対策に向けた「エコタウンえどがわ推進計画」において、「宅配ボックスは再配達削減に有効な手段の一つ」として位置付け、環境省が推進する「COOL CHOICEできるだけ1回で受け取りませんかキャンペーン」に賛同しています。宅配ボックス利用とともに、宅配便を1回で受け取るための工夫など、今後も地球温暖化対策の先進的な取組を情報発信していきます。

江戸川区は、これからも区民や事業者のみなさんとともに「日本一のエコタウン」をめざしていきます。

詳しくはこちらをご覧ください。
IoT宅配ボックス実証プロジェクト最終報告プレスリリース(PDF:9,230KB)(別ウィンドウで開きます)

Iot宅配ボックス(見本)

種類

  • この事業は「環境省クールチョイス」に賛同した事業です。

クールチョイス

対象

江戸川区・江東区内の戸建て住宅100世帯

(募集は終了しております。)

モニター期間

前期:2019年5月1日から2019年7月31日

詳しくはこちらをご覧ください。

IoT宅配ボックスによる再配達削減 モニター調査中間報告について(別ウィンドウで開きます)

後期:2019年11月1日から2020年1月31日

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