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更新日:2022年6月15日

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6月の行動:【行動1】食品ロスを防ぐため、必要な量だけ買おう

その他提案

  • 1.協力店に台紙(シール50個入れる)とシールを配布する。
    2.協力店は、消費期限が近い商品にシールを貼る。
    3.購入者は、購入した商品からシールをはがし、台紙に貼る。
    4.シール1枚は1円とする。台紙に貼り50個貯めて、協力店に提出すると現金50円を受け取ることができる。
    5.協力店は支出を伴うが、消費期限が近い商品を販売することができ、利益は出る。食品ロスを防ぐことができる。
  • 賞味期限がある物の棚に壁を作り、奥から出てくるようにする。奥に手が届かないようになり、賞味期限が短い物から取るようになる。よって、食品ロスが減る。
  • 夜の時間帯になったら割引をする。
  • 食べたくても食べられない人たちもいるから、捨てるという一番もったいないことをしないと一人ひとりが思う。
  • 賞味期限を気にするようにシールを貼る。
  • 自身の摂取したカロリー量、食糧の困窮が問題視されている国・地域等が表示されている皿を普及させる。
  • ポスターを貼る。メニューに書く。
  • スーパーで使うエコバッグに目盛り線を引く。
  • スーパーのかごを底上げする(またはかごの底にクッションマットを入れて底上げ)。
  • 賞味期限が近い商品を買うとポイントがもらえるシステムを作る。
  • 給食に捨てられてしまう食材を使ったメニューを取り入れる。
  • ネット通販で消費・賞味期限が近いものを選ぶことができる。
  • 惣菜などの販売量を1人分にしたり、店員が変更できるものを主流にさせる。
  • 賞味期限が近い商品は値引きをする。
  • 食べないお菓子、食べられないお菓子を必要とする人にあげる、アレンジして食べたいものに変えるレシピをたくさん考える。
  • 消費期限が近い商品を目立つ場所に置き、お買い得シールを貼る。スーパーのアプリで消費期限の近い商品購入時にポイントをつける。
  • 食料品のパッケージに「○○を育てるのは△カ月、捨てるのは1秒」などの絵を描く。
  • 買い物に行く前に何か少し食べてから行く。
  • 給食などで出されたものを全部食べる。必要最低限のものしか買わない。
  • コープなどの注文方式の買い物の際に、注文用紙に「※買い過ぎないようにしましょう」と書いてもらう。
  • 買い物の前に冷蔵庫の中を確認する、食べきれないほどの食材を買わないようにする、ばら売り、量り売り、少量パックなどを利用して必要な分だけ買う、すぐに食べる商品は手前どり。
  • 量り売りを利用する。余った場合は近所の方にあげる。みかんの皮などはお風呂洗いに使うなど工夫する。
  • 貧困層に金銭を渡す。
  • 買い物前に冷蔵庫を確認。野菜の端の部分も食べる。食べきれなければ冷凍保存。好き嫌いをしない。
  • スーパーなどで消費期限が近い商品は入口付近の見やすい場所に置く。
  • 家庭で1週間ごとの献立カレンダーを作る。商品を手前から取る。
  • 一日に食べる食品の量を決める。
  • 期限の近いものを一目につくところに置く。値段を下げる。野菜の不要な部分を使った料理を考える。
  • 肉のパックに「焼肉 大人4人前」など、分量がわかやすいようにシールを貼る。
  • 買い物の際にスマホと店を連携し、会計前に「買い過ぎやすぐに食べる物は消費期限が近い物を買おう!」と表示する。
  • すぐに食べる物には消費期限が近い物を買う。
  • 食品として売れづらかったり普段捨てられてしまう部分を使って試食コーナーをたくさん作る。
  • 本当に食べきれるかどうか判断してから買う、買い物前に冷蔵庫の中を確認する、少量パックのものを買う、陳列順にとる。
  • 量り売りやバラ売りにして必要な量だけ買う。
  • 好き嫌いをしない、食べられる分だけ取る、賞味期限を気にする
  • コンビニやスーパーなどの食品コーナーに1人の1回の食事分の目安を書いた紙を貼る。
  • 消費期限が近いものに割引シールを貼って見やすい所にまとめる。
  • 買い物前に食品の消費期限を確認することを促すようなポスターを貼る。
  • マイバッグ利用でポイントを付与。各家庭に予備のものがどれだけあるかを確認するようアナウンスを流してもらう。
  • レジ近くに「本当にその量が必要ですか?」というような呼びかけのパネルを置く。
  • 消費期限が近い商品がなくならないと期限が遅い商品を買えないようにする。
  • つい助けてあげたくなるようなお値下げシールを貼り、買ったら二次元コードから動画が見られるようにする。

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このページはSDGs推進部ともに生きるまち推進課が担当しています。

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