(仮称)江戸川区角野栄子児童文学館


児童文学作家 角野栄子さん

1935年(昭和10年)東京都内生まれ。
3歳から23歳まで江戸川区北小岩で過ごす。江戸川区立中小岩小学校出身。
- 1970年(昭和45年) 『ルイジンニョ少年ブラジルをたずねて』で作家デビュー
- 1982年(昭和57年) 『大どろぼうブラブラ氏』で産経児童出版文化賞大賞
- 1984年(昭和59年) 『わたしのママはしずかさん』で路傍の石文学賞
- 1985年(昭和60年) 『魔女の宅急便』で野間児童文芸賞、小学館文学賞
- 1986年(昭和61年) 『魔女の宅急便』でIBBY オナーリスト文学賞
- 2000年(平成12年) 紫綬褒章受章
- 2014年(平成26年) 旭日小綬章受章
- 2016年(平成28年) 『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞
- 2018年(平成30年) 「国際アンデルセン賞 作家賞」受賞
- 2019年(平成31年) 「江戸川区区民栄誉賞」受賞
本をひらけば 楽しい世界~(仮称)江戸川区角野栄子児童文学館 基本設計を公表~
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